(あくまで)わたしの好みです

あくまでも、わたしが好きなもの思ったこと感じたことをつらつらと

本日ハ晴天ナリ。

どうも。お久しぶりです。

 

 

 

 

 

YouTubeのデビュー発表の生配信アーカイブ(既に公開終了しています)とWSを何回も見ては何回も泣いていたわたしです。

最近は初心LOVEのレコ映像を擦り切れるほど見つつHDDの容量を空けるべく編集を頑張っています。

なにわ男子TV露出多すぎぃぃぃぃ!!(嬉)

 

 

 

 

 

 

さて、この度、私が推している

関西ジャニーズJrのなにわ男子がCDデビューする

運びとなりました。

 

 

 

 

 

デビュー日は2021年11月12日(金)

レーベルはJ Storm

 

 

 

 

嬉しい。

本当におめでとう。

 

 

 

名前もメンバーもそのままで、誰一人欠けることなく【なにわ男子】として。

 

 

2021年7月28日(水)

初の全国アリーナツアー真っ最中の横浜アリーナ2公演目のMC中(YouTubeにて生配信中)

なにふぁむ達の前でサプライズで発表されました。

 

わたしが育ってきた『J Storm』からのデビュー。

 

2001年11月12日に嵐のプライベートレーベルとして発足。

現在の所属アーティストは

大吾くんの教祖 二宮和也がいる「嵐」はもちろんのこと

関西の大先輩であり大倉パパの所属する「関ジャニ∞」(INFINITY RECORDS)

みっちーが敬愛してやまない山田涼介がいる「Hey!Sey!JUMP」や、

TOKIO」「KAT-TUN」と活躍し続けてきた先輩方がいます。ほとんどのグループが今やジャニーズ内で中堅以上のグループ。

(ちなみに「JI Label」もここに所属するレーベルです。)

 

 

同じレーベルからのデビュー。

嵐との掛け持ちオタクとしては最高に嬉しい。

これからもわたしはJ Stormに育てられることになりました。

 

 

そして、ここまで読んでお気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが

「嵐」のために設立されたJ Storm

設立20周年を迎える2021年11月12日に

今度は「なにわ男子」がデビューをします。

 

こんなの掛け持ちとしては堪りません…

 

それに些細なことですが、

1999

2021

どちらも絶妙にキリが悪いというかなんというかピッタリではない数字のデビュー年になりました。

よく今何周年だったか考える時、西暦の下2桁に1足して計算してたなぁ〜

今度は1引いて計算することも増えるんだね。

 

 

 

 

ほんっっっっっっっっっっとにおめでとう

 

 

 

そしてわたしはありがたいことに、

2021年7月28日、いわゆる「なにわの日」に行われた横浜アリーナでのコンサートに入ることができました。しかも、デビュー発表があった12:00公演。

 

 

 

 

 

こんな経験2度とないだろう

何か言葉として残しておきたい

そう思って筆を取り始めました。

 

 

 

でも、わたしはグループ結成後のオタクで。

それはつまり、割と新規ではないかということ。(とは言っても2年半くらいは経ちましたが…)

[古参/新規 問題]は多分どこの界隈に行っても推しとオタクの関係がある限り出てくる問題だと思いますが、例に漏れずジャニーズ界隈にもあります。

そもそもまずどこからが新規で古参なのかなんて明確な線引きがないので一生解決できない問題ですが…。

でもわたしの周りには優しいオタ友がいっぱいで、歴なんて気にせず仲良くしてくれる子達がいるし、昔のことをマウント取らずこんなことがあったんだよ〜と教えてくれる子達がいます。見たことない映像かあったら貸してくれたり一緒に見せてくれたりします。

いつもありがとう。

わたしも特にこの問題についてはあまりにも酷くなければ(例えばメンバーの名前やオリジナル曲の曲名をしょっちゅう間違える等)ほとんど気にしません。

むしろ、お!魅力に気がついたんだな!((ガシッ

と肩組みたくなるタイプです。

 

でも、きっと結成後のオタクって

嵐で言う(わたしは全く思いませんが)花男出のオタクは永遠の新規みたいに結成後のオタクも同じように言われるんだろうなぁ〜と。

 

結成前後の様子を実際に肌で感じたかどうかって結構大きいと勝手に思っていて…当時の関ジュのことは後から色んなオタクのはてブロ読んだり調べたり動画を見たりして知っていきました。

ROTも知るきっかけになったなぁ〜

加えて私はなにわ男子で初めてJr担になりました。デビュー組(比較対象は嵐のみですが)とは全く違う。しかも自分がJr担になるなんて1ミリも考えたことなかった。

それに一緒に歩んできた時間も短いと言えば短い。それなりに色んなことを知ろうとしてきたし知っているつもりだけどやっぱり一緒に歩んできた時間っていうのは大きくて…

中々筆が進みませんでした。

 

 

でも、大吾くん、そして翔くんも

今、応援してくれてる人達へは

「ありがとう。これからも宜しくね。」

昔、僕達のことが好きだった人達には

「ありがとう。」

新たに好きになってくれた人達にも、

「ようこそ。待っていました。」

 

そんな風に言ってくれる。

 

 

ならわたしなりの言葉で何を思ったのか書いてみよう。もしかしたら結成後のオタクだからこそ書けることもあるかもしれない。

そんな風に思いました。

だから、まだ分からないけど、読んで行くにつれて見当違いなことを言ってるかもしれないし、そこじゃないそうじゃないって思うことがあるかも知れませんが最後までお付き合い頂けたら幸いです。

 

 

 

 

________________________________________

 

 

 

 

 

 

なにわ男子

 

藤原丈一郎💙

西畑大吾❤️

大橋和也💚

高橋恭平💜

大西流星🧡

道枝駿佑💖

長尾謙杜💛

 

 

関西ジャニーズJrの7人で結成。

結成日は2018年10月6日。

 

 

関西には4年ぶりできたグループでした。

 

『焼け野原に咲いた四つの花』。

そんな風に例えられた、室龍太向井康二大西流星西畑大吾の通称「るたこじ大西畑」。関西を先頭で引っ張ってきた4人の中から大西畑のみがグループ入り。

加えて、非公式ではありながら人気のあったfunky8から、藤原丈一郎大橋和也の通称「丈橋」がメンバー入り。8人で公式のグループとなることが完全に途絶えた瞬間でもありました。

そこにメンバー入りした、高橋恭平、道枝駿佑、長尾謙杜の通称「信号」又は「トリオ」の3人とは歴に大きな差。推されだなんだと言われていた3人。

オタクの中では相当荒れたと。

 

「おめでとう」

この5文字が言いにくかった。

複雑な気持ちを抱える人が多かったグループ発表。純粋なおめでとうだけで、祝福だけで埋められることはなかった。ずっと個人戦だった関西に久しぶりにできたユニットだからこそ色んな想いが渦巻いたんだと思います。グループのコンセプトもキラキラ王道系。今までの関西系とはまた違った路線だったのも慣れるまでに、飲み込むまでに時間がかかったんだと思います。

 

 

この後、

2019年1月22日 Lilかんさい

2019年2月18日 Aぇ!group

の2グループが誕生しますが

 

なにわ男子への風当たりは間違いなく強かったはずです。

 

秋の松竹、関西ジャニーズJr.公演『Fall in LOVE〜秋に関ジュに恋しちゃいなよ〜』の初日公演でファンに初お披露目。

初のオリジナル曲である「なにわLucky Boy!!」を歌いました。

 

Biography(なにわ男子) | Johnny's net

 

 

 

 

そこからの彼らは飛ぶ鳥を落とす勢いで次々とお仕事が決まっていきました。

 

2019年は結成1年足らずで、個人のみならずグループとしても次々とテレビ番組(ABCテレビの夕方の情報番組 キャスト)やラジオのレギュラー出演が決まり、新プロジェクトやアンバサダー、24時間テレビ読売テレビスペシャルサポーターなどにも就任。

 

大倉くんには本当に頭が上がらないのですが、とにかく多くの番組、CM、さらには関ジャニ∞のコンサートにまで一緒に出させていただいて、

行列のできる法律相談所」で初の全国放送出演。

2月から新しい試みとして始まったバーチャルジャニーズプロジェクト。事務所とSHOWROOMがタッグを組んで進行し、ジャニーズ初のバーチャルアイドルである海堂飛鳥と苺谷星空のCVを藤原丈一郎大橋和也の2人がそれぞれ担当し、配信を今も行なっています。(先日、SHOWROOMでの配信が11/9に終了することが発表されました。)

冠番組「NANIWANANDEMO」の放送。

さいたまスーパーアリーナでのSnowMan、TravisJapan、なにわ男子、3グループ合同公演『ジャニーズIsLAND Festival』。

初座長を務めた松竹座での舞台『少年たち 青春の光に…』。

「ダイヤモンドスマイル」が神曲と更にオタクの間で広まっていった『ジャニーズJr. 8.8祭〜東京ドームから始まる〜』。リーダーの大橋和也が言い放った「次は俺らや」の言葉と円陣を組んだ話など裏話を聞いて本当にこのグループを好きになって良かったと感じました。

「GO!GO!EXPOスペシャルアンバサダー」に就任。コラボ観覧車やドリンクなど様々なものを用意していただきました。本人たちもオタクたちもワクワクしていた初の野外ライブ(になるはずだった)『GO!GO!EXPO』は台風(ハギビス)の影響で中止。オタクが勝手に始めた「#エアGO!GO!EXPO」は賛否両論があったのかも知れませんが、1つ大きなポイントにはなったのではないでしょうか?個人的にはこの時代ならではの繋がり方だけど、なにわ男子らしい距離感でとても素敵だなと思っています。

更になにわ男子と私たちの絆を強固なものにしていきました。

Aぇ!groupと隔週で出演した初冠レギュラー番組「なにわからAぇ! 風吹かせます!〜なにわイケメン学園×Aぇ!男塾〜」放送開始。この番組に伴ったGYAO!オリジナルコンテンツ「なにわコスプレ名言学園」や、5GLAB(VR/FR)で沢山の関連コンテンツを作っていただきました。

グループ初の全国ツアー『なにわ男子 First Live Tour 2019〜なにわと一緒に#アオハルしよ?〜』では7か所24公演(追加13公演含む)行われ、当初発表された6都市11公演には208万件(当選倍率70倍)の応募。追加公演を含め、全24公演で12万5000人を動員。演出は関ジャニ∞の大倉くんが担当し、“青春(アオハル)”をテーマとしたコンサートとなりました。

第70回NHK紅白歌合戦には関ジャニ∞さんのバックで出演させていただきました。

 

 

 

まだまだ細かいことを含め全てを書き切れてはいませんが、結成1年でとてつもない仕事量でした。

先輩や事務所からの猛プッシュはあったのかも知れませんが、周りからの高すぎる期待に、それ以上のもので応えてきたなにわ男子。恐らく不安もいっぱいあった中で、本当によく頑張りました。 

 

 

 

Biography(なにわ男子) | Johnny's net

 

 

 

 

2020年も快進撃はとどまることを知らず、グループでのお仕事はそのままに個人でのバラエティ番組出演や映画、ドラマ、舞台、CM、モデル、めざましテレビの金曜レギュラー(6:50頃からの「なにわ動画」/7:20頃からの「なにわ男子のなんでやねん!」)への抜擢など多方面で活躍。音楽番組にも沢山呼んでいただき、雑誌でもアイドル紙以外での連載や表紙も個人、グループ共にたくさん飾らせていただきました。

 

お正月には

先ほども記述した『なにわ男子 First Live Tour 2019〜なにわと一緒に#アオハルしよ?〜』の追加公演(前半のみの配信)

『関ジュ夢の関西アイランド 2020 in 京セラドーム大阪~遊びにおいでや!満足100%~』(全編配信)

初の関西ジャニーズJrでの京セラドーム公演。大舞台で沢山のペンライトに照らされ、楽しそうにキラキラと輝く彼ら達が眩しくて、一層これからが楽しみになったコンサートとなりました。一回りも二回りも大きくなった7人と関西ジャニーズJr。3日間で全5公演、配信も含め大成功を収めました。

NHKでの特番「なにわDEオカン大感謝祭」の放送。

ハイチュウ関連のお仕事では、CMに加え、セブンイレブンさんとのコラボ企画(クリアファイル)やなにわ男子パッケージのハイチュウ、サイネージや駅のポスター、商店街の旗などたくさん作っていただきました。街中でふとした時に見つける7人の姿が嬉しかったなぁ〜!朝からコンビニ巡りしたのもいい思い出です。

関西ジャニーズJr.主演ドラマ「年下彼氏」も成功。素敵な脚本を頂き、ファンをきゅんきゅんの嵐に巻き込んでいきました。

7人揃って生出演させていただいためざましテレビで、大橋和也が4月マンスリープレゼンターに就任。コロナの影響によりVTR出演が多かったものの、とても可愛がられていたのが嬉しかったな。

 

そして……

ここからだんだんと新型コロナウイルスの影響を受け始め、多くのアーティストのコンサートが中止又は配信へと切り替わっていきました。

ジャニーズも例外ではなく、

なにわ男子においては両国国技館で行われる予定だった『NANIWA DANSHI LIVE 2020 Shall  we #AOHARU? 』は延期となり振替公演も一時は案内がありましたが、最終的には中止となり配信へと切り替わりました。

その間にはYouTube生配信(アーカイブ有)『Johnny's World Happy LIVE with YOU』に参加。

7/28(なにわの日)には関西ジャニーズが一堂に会した『Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 〜大好きなこの街から~』が太陽の塔のある万博記念公園から生配信。その後、長年お世話になっている「大阪松竹座」でもそれぞれのグループが単独公演を配信し、なにわ男子はもちろん関西ジャニーズJr、関西ジャニーズとしても盛り上がっていきました。

コロナ禍で自粛自粛の日々となりましたが、ISLAND TVでの「#なにわとおやすみ」「#なにわ先生」「#なにわにQ」といったファンが楽しめるコンテンツを考えて沢山発信してくれました。我慢が続く日々の中での癒しを届けてくれた7人、更新されるのが楽しみでした。

 

そして、なにわ男子として大きな一つの転機となったと言っても過言ではない『メンズ校』の放送。

初めて7人で主演したマンガ原作のドラマ。素敵なキャストさん達に囲まれて、涙ありちょっぴり笑いあり胸きゅんありの青春を演じきりました。撮影のため7人で過ごすことが多かった2020年の夏、結成当初はなんとなくぎこちなくて距離があった彼らでしたが、一気に距離が縮まっていきました。メイキングも見ましたが本当に楽しそうで、素敵なドラマに出会えたなと感じました。

10月には初全国ネットの冠番組「なにわ男子と一流姉さん」がスタート。ワンクールのみの予定でしたが後の「まだ、アプデしてないの?」へと繋がっていきます。

12月にはなにわ男子7人での初生ラジオ「なにわ男子のオールナイトニッポンPremium」(約3時間)にも初挑戦。ラジオ経験が豊富なメンバーを筆頭にリスナーさんとのやりとりや企画など、魅力がギュギュギュッと詰まった素敵な時間でした。

NHKでの特番「なにわDEオカン大感謝祭」も第二弾が放送されました。

 

 

 

 

関西の枠を超えて全国で「なにわ男子」の名前が広まったように感じたこの一年。多くの人に顔やキャラを覚えてもらうことが増えた年になったのではないでしょうか?加えて、個々がそれぞれの得意なフィールドで爪痕を残す活躍をし、持ち前の愛され力でどんどんグループ、個人問わず、次のお仕事へと繋げていった印象があります。

本当に大きなお仕事がどんどん舞い込んでくる彼らにいつも私たちファンは驚きっぱなしで喜んでばかりでした。お仕事が決まったことを喜び笑顔を見せるその裏には、もしかしたら1年目とはまた違った大きな期待を背負って苦しかったこともあったのかもしれません。加えてコロナというどうにもできない敵を前に、今まで通りにはいかないもどかしさや、やるせなさを本人達はオタク以上にもっと感じていたんじゃないのかなと。

でもそんなことを一切感じさせず、全て最高の思い出として保存していく。むしろ心から楽しんでることが見てると伝わってくる。

そんな彼らを追いかけてる日々が本当に楽しくて幸せでした。

 

 

Biography(なにわ男子) | Johnny's net

 

 

 そして、2021年。

新型コロナウイルスが収まることを知らず、今もなお大きな影響を受け続け、私たちオタクも含め、多くの人達が新しい生活様式へと変わり、そして何より新しいライブや舞台の形ができていきました。

それでも、それぞれ7人が舞台やドラマ、雑誌、レギュラー番組やコーナーなど、昨年と同様に、、いや昨年以上に沢山のお仕事や新しい挑戦をさせていただきました。

有観客で行う予定でしたが、全て配信に切り替わった『関西ジャニーズjr.あけおめコンサート2021~関ジュがギューっと大集合~』。大阪城ホールから、沢山の幸せを届けてくれました。

そして、このコンサートではYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」(毎週火曜日配信)への参加が発表。なにわ男子、Aぇ!group、lilかんさいの3グループが1ヶ月毎交代で配信することになりました。

本人たちのこれで俺らもYouTuber!いぇーい!みたいなノリは本当に見ていて微笑ましかったです。

企画動画以外にもパフォーマンス動画としてオリジナル曲(コンサートver)も配信。何度も何度もリピートしています。

 

そして、2020年の京セラ以来約1年半ぶりの待ちに待った有観客でのコンサート、『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』が全8ヶ所、計26公演行われ、私たちそしてなにわ男子の夏を彩りました。

追加公演もしれっと(?)あっという間に決まり、 Jrながら全国ツアーでその上会場はアリーナという規模の大きさに驚きました。それでも全滅するのは恐ろしいばかりです、、、、が!ありがたいことに私も参加させてもらい存分に楽しませて頂きました!初めて会った7人、キラッキラで眩しくて最高に幸せな空間でした。

このご時世、誰がいつ感染してもおかしくない状況下で誰一人欠けることなく無事に全公演走りきれたことを嬉しく思います。

また初の試みである、「全公演一部MC生配信@YouTube

毎回10〜20分くらいの時間でゲームを行い、ポイント制で競っていく(1位→ご褒美 最下位→罰ゲーム)のですが、ルール説明から何からスムーズに進行されていく感じやほぼ時間通りに収めてくる能力の高さとポテンシャル。改めて、まいジャニやバラエティで鍛えられた関西の力を見せつけられました。

基本的に7人の中での仕切り役は西畑大吾が担当することが多いですが、ここではずーっとカンぺを持っているような決まった司会者が特に居るわけではありませんでした。にも関わらず、自然と誰かが回し役となりぽんぽんと進めていける上に滞ることも一切なく、時間がやばいとなれば巻きにかかり自然な形での終わりや決着に持っていく。その上、今後の展開を考えつつの決め方や、高橋恭平が全然点数取れていないのに容赦しない6人が本当に見てて楽しかったし、そうやって容赦なくやっていくなにわ男子の関係性が好きでした。その中で煮込み始めたり(?)、イナバウアートリオ(?)ができてたり、、、遊び始める彼らに合わせてくれるスタッフさん達も最高でした。

また、公演に入った時に感じた、生配信へと切り替わる瞬間の仕事モードがONになるのも好きでした。もちろんコンサート中なので仕事モードが常にONであるのは変わらないのですが、ファン向けの顔ではなく外向けの顔になる感じがたまらなく良かったな。コンサートでしか見られない私たちファンにしか見せてくれない顔、愛おしくて堪りません。

 

 

そして、なにわ男子にとってもなにふぁむにとってもこのツアーは忘れられない記念のツアーとなりました。

2021年7月28日 昼公演の生配信中に会場内だけでなく多くの人達に見守られながら、

最近のお仕事のお知らせ/宣伝から始まり

公式Instagram開設

公式単独YouTubeチャンネル開設

と発表されていき、

最後に

【CDデビュー決定】

のお知らせがされました。

 

なにわ男子が好きな人達で埋め尽くされた会場で本人達へサプライズ。

結成当初のこともあり、個人的には1番望んでいた形でのデビュー発表でした。

泣き崩れる7人を見て、お互いに抱き合ったり、最終的には円になって肩を組んでお互いを讃えあう彼らをみて、

「あぁ私はこのグループを好きになってよかった。ファンで良かった。」と心の底から思いました。

配信が切れた後に皆んなでやった大きな万歳。涙が止まりませんでした。

 

長かったと漏らし、Time Viewでは泣いて歌えなくなるほどだったうちの最年長、藤原丈一郎

Jr歴17年半でのデビューは定年制度が加わったことにより、この先も中々現れることがない最長記録になると思います。TVや雑誌などでよくあるお涙頂戴的展開にするならば、苦労人としてここの年数や過去が色々と取り上げられがちなはずでした。

ですが、そこにあまりクローズアップされないのはそれ以上に彼自身に魅力があって歴だけでは測れない輝きやポテンシャルを秘めているからだと思います。加えて、小学2年生からこの世界に入り、今まで様々な光と闇を見てきたのだとするとこんなにも真っ直ぐにアイドルをしてくれるのは凄いと勝手にわたしは思っています。なにわ男子には大西プロがいるので隠れがちですが、「芸人とアイドルの二刀流」という紹介ラップの名の通り丈くんもなかなか高いアイドル力を持ってると思います。あのうるさい顔(褒めてる)から放たれる甘い歌声、私は大好きです。後輩たちに先を越されたり仲間が去っていったとしても「3列目の逆襲」とめげずに続けてきてくれた丈くん。丈くんがなにわ男子に居てくれて本当によかった。ありがとう。

 

 

18歳で松竹座の先頭に立ち、様々な重圧や葛藤、責任を感じながらも関西ジャニーズJrのエースとしてアイドルを全うしてきた、なにわ男子の涙腺ゆるゆるな絶対的エース、西畑大吾

彼の持つ華はおおきく咲かせることもできる一方で時には存在感を示しつつ小さく咲かせることで周りも引き立てられるものだと思っています。当時個人戦の関西で、自分よりも先輩が後ろにいる事があったからこそ生まれた咲かせ方が本当に綺麗で、これが大吾くんの圧倒的センター感やセンターにいる時の安心感に繋がっているのではないでしょうか。また、全方位に配慮したコメントやメンバー"みんな"に話を振るMC力も凄いと思います。その上、自らが宣伝頭として関西ジャニーズJrのために様々なことをやってきました。矢面に立つこともあったでしょうし、私たちには測ることのできないほどのプレッシャーや思いを背負って立ち続けてきた彼は、なにわ男子ができて安心しきった顔で笑うようになりました。いつのまにか、マントが付いていた衣装も、軽いものになりそのマントの分が他のメンバーの分に変わったのかな(勿論、一張羅もラキボの青衣装もぜーんぶ大好きです。) それと同じように今まで一人で背負ってきた肩の荷をそっと支えて軽くしてくれる6人ができたことを嬉しく思います。辛くなったらすぐ横にいる6人に頼るんだよ?抱え込む必要はありません。貴方が宝箱と称したなにわ男子。これからも沢山の思い出を詰め込んで、誰もがセンターになれるグループを目指していこうね。

大吾くんがなにわ男子に居てくれて良かった。ありがとう。

 

 

「次は俺らや」。その言葉を実現させ、常に前を見続ける頼もしいリーダー、大橋和也

いつも優しい笑顔でみんなを照らす太陽のような存在の彼。笑顔の後ろに隠された努力や葛藤、涙などはほとんど表へ出しませんが、多くの人を魅了してやまない歌も踊りもなにわ男子のレベルアップには必要な存在です。1つ好きなエピソードがあるのですが、昨年の配信ライブで披露した高橋恭平との「ALIVE」と大西流星との「乗り越しラブストーリー」で、2人は大橋くんとなら新しいことに挑戦したいと話しユニットをやることになったお話です。特に高橋恭平が練習に誘うと「お!痩せるからやろ〜〜」と相手が申し訳なくならないようにとの配慮なのかはたまた天然なのか分かりませんがその優しさあふれる返答が堪らなく好きでした。

私は彼がリーダーになってくれて本当に良かったと思っています。多分、このグループのリーダーは丈くんでも大吾くんでも年下組の4人でもなかった。兄組の中で最年長、センター、リーダーが3分割になっていること本当に天才だと思っています。特にエンドレスは前にいくことが多く、バランス的に見ても後ろから後押しできるような存在が欲しいはずです。また、勝手な推測ですが、大橋くんは軸(信念)がはっきりしてるタイプではないでしょうか?この信念はきっとなにわ男子とっていい方向へ導いてくれるものだから信じて突き進んで下さい。これからも6人をその明るい笑顔と温かい優しさで包んでね。あわよくば私たちファンにもその温かさお裾分けしてくれたら嬉しいな。貴方はいつだってみんなのヒーローだよ。

大橋くんがなにわ男子に居てくれて良かった。ありがとう。

 

 

デビュー発表後、常に前髪を気にする彼が髪型も何もかもぐっちゃぐちゃにして、ずーっと泣きっぱなし。最後の挨拶では「このなにわ男子の7人で本当によかったと思います」と言った、メンバー想いのイケメンビジュアル担当、高橋恭平。

誰もが認めるかっこよさに誰もが羨むであろうスタイルの良さを併せ持つ彼。重度のナルシストでもありますが、「人を好きになるにはまず自分から。」確かそんなところから始まったナルシスト人生は、かわいらしい絵や彼独特の言葉選びで私たちにメンバーの好きなところや素敵なところをいっぱい伝えてくれる愛らしい一面も持っています。メンバーの誕生日を祝う日刊、とても大好きです。「相談もしたし、ちゃんと聞いてくれてこれがメンバーなんやなってめっちゃ思って。」という挨拶の言葉の通り彼もまた、なにわ男子になってから本当に素敵な笑顔を見せてくれるようになりました。クシャッと思いっきり歯を見せて笑う赤ちゃんみたいな笑顔が大好きです。歌やダンスもどんどん上達していく姿に毎回驚かされワクワクが止まりません。本当は気にしいな性格なんだろうなとは思いますが、ポジティブさ全開で、その上優しさも謙虚さも合わせ持っています。そのまま真っ直ぐに恭平らしく突き進んで行ってください。今はまだ単独での露出は少ないですがそのうち、独特のワードセンスから繰り広げられる面白さだったり人柄の良さも含め素敵な部分が色んな人に伝わっていくと思うと、これからが楽しみです。まだまだファンの間で愛でていたい気持ちもありますが!!個人的には早くお芝居が見たいなぁ〜

恭平がなにわ男子にいてくれて良かった。ありがとう。

 

 

きゅるるんとしたお目目のかわいいお顔から発せられる数々の毒舌とキレッキレのツッコミ。みんなから愛されいつでもアイドルを忘れないあざとかわいいのプロ、大西流星

丁度20歳と言う節目でデビューとなった彼ですが、小学6年生でこの事務所、芸能界に入り、その圧倒的な可愛さからすぐに最前線で、永瀬廉・西畑大吾大西流星なにわ皇子平野紫耀向井康二金内柊真のKinKan、通称「なにきん」の6人で走り始めました。彼もまた小さい頃から第一線で、多くの大人たちと共にお仕事をしてきました。きっと彼も色んな葛藤や悩みを抱えてきたはずです。トップに立つこと引っ張ることの大変さを大吾くんと共にたくさん感じてきたと思います。しかし少しも私達には見せず、"大西プロ"と呼ばれるくらいアイドルとして素敵な笑顔で輝きを放ち続けてくれています。また、公式のグループが無くなってしまう経験をしたのは7人の中では大吾くんと流星の2人です。だからこそ、デビュー発表の時に大きな声で泣き崩れていた彼の姿や大吾くんと抱き合っていたその姿が本当に印象的でした。私は、なにわ男子のこの素敵な関係性とバランスには、間違いなく流星が必要だと思っています。兄組と同じレベルの経験値を持ちながら、年齢は弟組とほぼ変わらない。そんな彼が6人からかわいい〜と言われてよしよしされてるのが本当に大好きで……だけど本人は割と飄々としているあたりが小悪魔ちゃん全開で笑ってしまうのですが(笑)これからも私たちファンを含めメンバーからもスタッフさんからも沢山の愛を受けて流星らしいアイドルを見せてください。

流星がなにわ男子にいてくれて良かった。ありがとう

 

絵画のような綺麗な顔を持ち、大型犬の子犬みたいな人懐っこさを持つピュアなエース、道枝駿佑

ドラマ「母になる」で一気にその名を広めた彼。大吾くん同様、単独で沢山のドラマや映画に出演してきました。入所してすぐ彼を含めた、信号又はトリオと呼ばれた同期3人(高橋恭平・道枝駿佑・長尾謙杜)は前列へと押し出されていきました。まだ歴も浅く実力もない僕達が…と複雑な思いを抱いていたと思います。一見、順風満帆に見えますが、どこかのインタビューで、「お仕事が決まっても解禁されるまで言えなかった。怖かった。」と発言していたのを覚えています。彼にとってもこのなにわ男子と言うグループの存在は大きいものになったはずです。自分の決まったお仕事をおめでとうと喜んでくれる存在。きっと嬉しかったはずです。今ではメンバーに絶対的な信頼を置いていることが色んな端々から伝わってきます。また、Time viewという素敵な歌詞も書いてくれました。「いつか嬉し涙を流しながら歌いたい」と願ったその言葉通り、みんながぐちゃぐちになりながら歌ったあのシーンは一生忘れることはありません。違うグループだったらと考えると怖いくらいの存在感や華を持つ彼。これからもすくすくと6人に見守られながら育っていってほしいなと思っています。

みっちーがなにわ男子にいてくれて良かった。ありがとう

 

どこで覚えたの!?と言いたくなるくらいの様々な表情で見る者を魅了してやまない、器用な最年少、長尾謙杜。

可愛いからかっこいい、あざといからえろいまで全てを魅せてしまう彼。同じ人物かを疑うくらいの振り幅で毎回私たちファンはやられてしまう。そんな彼がグループができてから話した「7人のパフォーマンスで3人(高橋恭平・道枝駿佑・自分)が足を引っ張ってしまって…。(中略)きっと僕たちのレベルに合わせてくれてるんだと思う。一刻も早く丈くんや大橋くんが全力で踊っても見劣りしないようになりたい。」年上3人にとって最後のチャンスだと感じていたからこその発言だとは思いますが、なにわ男子に人生を賭ける覚悟ができた瞬間でもあったのかなと勝手に思っています。そうやって言える彼だからこそ、ファッションの分野、特に衣装の分野で天才的な才能と令和らしい新たな価値観(男でもスカートを履いてもいい)を合わせ持ち、とっても素敵でかけがえのない衣装をなにわ男子へと作ってくれました。あどけない素顔の裏には負けず嫌いで貪欲な一面を持つ彼。ドラマでもその存在感は光ります。俺スカの若林くん、メンズ校の花井くんと少し難しい役どころが多いですが、自分の中に落とし込んで演じ切る、これからの演技面での活躍も楽しみで仕方ありません。ひとりっ子の彼にとってお兄ちゃんができたようで嬉しかったと、その言葉の通り6人の頼もしいお兄ちゃん達の元で元気いっぱい謙杜らしいアイドルを突き進んでください。

謙杜がなにわ男子にいてくれて良かった。ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

こんなにも素敵な7人を集めてくれた大倉くん。

そして、今では愛おしいくらい可愛い名前を付けてくれたジャニーさん。

本当にありがとうございました。

 

 

 

ついに今夜(2021/10/15)

デビュー曲「初心LOVE」をMステで初披露します。

どんな衣装でどんな振り付けなのか

フォーメーションは?

気になることがたくさんありますね。

こうやってドキドキしていく時間も沢山増えていくんだなぁ〜

 

 

いよいよ来月には偉大な先輩たちの背中を追いかけて、なにわ男子もまたスタートします。

丈くんが8.8の時に言った、

「彼らが先にスタートしただけ。次にスタートした時に抜かせばいい。」

そんな言葉を胸に羽ばたいていく7人。

 

 

これから、たくさんの夢が待っています。

 

 

『ファーストアルバム』

『セカンドシングル』

どんどんファンとなにわ男子にとってかけがえのない素敵な楽曲とMVが増えていくといいなぁ〜

 

そこにきっと付くであろう(というか絶対につけて欲しい)MVのメイキングや特典映像も

単独のLIVE映像が円盤となって残ることも

TVやYouTubeなどで流れるティザー映像も、

ジェイストームのYouTubeに上がる映像も

本当に楽しみで仕方がない。

 

 

メンバーそれぞれの(単独)初主演ドラマ・映画に舞台……

いつかは月9の主演とかをやる日が来るのかなぁ

ゴールデンのレギュラー番組も持てたらいいよね

 

紅白も

ジャニーズカウントダウン

各局の音楽番組にバラエティ番組も

色んな番組で弄られたりして可愛がられてる7人、きっと面白いんだろうな

 

 

2大ドームツアー

5大ドームツアー

アリーナツアー

全国ツアー

色んな場所で輝くなにわ男子。楽しみでしかない。

いつか、新国立競技場に立つ7人も見てみたいね。

 

 

周年ツアーもずっと7人でやってほしいな。

 

 

 

 

ここから先の未来が待っていること。

それをリアルタイムで追いかけられること。

本当に幸せです。

なにわ男子のファンで本当に良かった。

 

今度は7人に

「あなた達がファンでいてくれて良かった。」

そんなふうに言ってもらえるように。

 

 

さぁここからがなにわ男子 第二章の始まりです。

 

 

どんな未来が待っているのかな。

7人の未来が光り輝くものでありますように。

 

 

 

 

 

 

 

嵐が羨ましい話

 

 

 

 

いきなりですが、単刀直入に言いましょう

 

 

 

 

 

 

 

そう、

わたしは嵐が羨ましい。

 

 

 

 

 

 

 

タイトル通りの言葉ですが、

「あぁ、嵐っていいな」

「この5人が羨ましい」

 と思います。

 

これは、嵐の職業、

つまり「アイドル」とか「芸能界」「芸能人」に

興味があるから、目指しているからとかではなく

 

 

「5人の関係性」

「5人の人柄」

「5人の愛される才能」

 

 

といった単純に嵐5人だからこそ持っている、

5人にしかないものにとても憧れるのです。

 

 

 

  

私は嵐が大好きだということを改めて

噛みしめていますが 

 

 

 何よりも5人が羨ましい

 

 

と強く思うようになったのです。

 

 

 

思い起こせば、彼らは

中学生の時に出逢い、

学校とは大きく異なった芸能界、ジャニーズという不思議な社会で同じ時を過ごし、

偶然か、必然か、はたまた運命か。

故ジャニーさんにより、「嵐」としてデビュー。

以来、21年もの歳月をだれ一人欠けることなく、

苦楽を共にしてきました。

 

そして、

若い時には朝までこの先の方向性を真剣に悩み、

時にはみんなで真剣にバカやって、「くだらねぇ」って笑いあって、

ファンには見えないところで、悔しさで沢山泣いたこともきっとあったと思います。

逆に、嬉しくてファンの前で涙を見せてくれることもありました。

そして、「嵐ってほんとにいいグループだよ」と本人達が涙を流す。

 

5人にしか共有できない景色や葛藤、思いは数えきれないほどあると思います。

 

しかし、

これらを共有できる人が「5」人もいること。

多いと取るか少ないと取るかは置いといて、

こんな素敵な関係、どこにあるのでしょうか。

 

 

 

 

 

個人的にですが、

一対一ではなく、複数人いる場合

もちろん大切なことではありますが、問題解決のために悩んで相談して話し合ってという事よりも、

『同じ熱量』で、

はたから見てバカだねぇ~と笑われるようなことでも全力で、そして楽しめる事のほうが、案外難しかったりするのではないかと思っています。

 

いわゆる真剣にバカをやれるかどうか。

意味のないことだとしても本気でやれるか。

 

(もちろんこの場合のバカだねぇ~は、決して法に触れたりだれかを傷つけたり、人に迷惑をかけることではありません。)

 

 

 

 

 

家族や親族を抜きにして、

自分の周りには果たしてそんな人、これからそうなっていくだろう人に

いったいどのくらい出逢えているのでしょうか。

 

もちろん嵐と置かれている環境、年齢、性別、職業、もっと言えば生まれた場所、育った環境、性格などが違うことは分かっています。

 

 

 

でも、目に見えないこの絆は、きっとどの人にもあるはずです。

私もきっと持っているはず。でもその先に繋がっている人が何人いるのでしょうか?

もしかしたら一人もいないかもしれない。はたまた逆に多すぎるほどいるかもしれない。

 

 

 

 

人それぞれの話でもあるし、

定義だってあやふやで目に見えないものですが、

まだ私には見えていないような気がしています。

 

 

 

 

私の話になるのですが、

昔から人見知りをしない性格というのもあり、よく周りの友達からはコミュ力お化けだ(笑)なんて言われるほど交友関係が広かったりします。

確かに、自分でも人見知りはしない方だと思ってますし、人と比べれば、すぐ仲良くなっまり知り合いが増えたりするスピードは速いと思います。

だから、自分の長所の一つとしてよく挙げています。

 

 

でも、なんかそれが時々寂しくなるんです。

"広く浅く"付き合うのも大事だし、それが出来ることは確かにいいことなのかもしれない。

おまけに、他の子からはそんな社交的である私が「羨ましい」とか「いいなぁ〜」「凄いね」って言われる。

 

でもね、私にとっては"狭く深く"の関係が、時には羨ましくなっちゃうんです。

だって、結局は1人のようにわたしは感じてしまうから。

仲良い人はもちろんいる。

だって広く浅くだけど交友関係は広いから。

 

 

じゃあ、お互いを1番だって言える

この人だけは何があっても信じられる

そんな人っているのかなって考えた時、

今の私には、『自信を持って』それはこの人だって答えられないし

そうやって答えてくれる人がいてくれるのか自信はない。

 

 

幸せだけどどこか寂しい。

そんな思いを抱いてしまう時があります。

 

 

 

どこかで壁を作っちゃってるのかな、、?

 

 

 

 

(なのでちょっぴりJK達のはっちゃけ具合、無敵の若さを誇る彼女達が羨ましかったりします。私もその時にしかできないことやっておけば良かったなって)

 

 

 

 

 

嵐に話を戻しましょうか。

 

 

 

嵐にとって、若い頃の番組。

つまり、真夜中の嵐やCDGの嵐、

言わずと知れた嵐の宿題くんなどの

バラエティ番組。

 

今の時代じゃできないことや今の嵐からは想像出来ないようなことばかりやっていましたが、この時の経験だったり手に入れたスキルや出会った人々は、嵐にとって大きなものでもあったのかなと個人的に思います。

 

 

この時の企画がいわゆる真剣にバカをやってた時期ではないでしょうか?(笑)

どこか男子校の休み時間をのぞいているような。

 

 

私の父も言いますが、

嵐って「ダサいがかっこいい」。

「気取ってない感じ」なのに「かっこいい」。

だからこそ、遠い存在なはずなのに親近感だったりどこか近くにいるような感覚にさせてくれると思っています。ファンとの距離感が絶妙なんです。

圧倒的なアイドル、プロ意識を見せつけたと思ったら、自分の家の近くのどこかにいるんじゃないの?と思わせるような何かを持っている。

 

 

本当に素敵なグループでアイドルだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、嵐の5人は

本当にメンバーが大切で大好きでかけがえない人たちなんだろうなと思います。

 

嵐という括りがなかったとしても、

5人の中にはびっくりするほど強い絆がある。

というのが周りが見ても分かるくらいに。

 

だって、どんなに周りに見捨てられても、信用できなくなっても、嵐の4人だけは信じられるって

はっきり言えるんだから。

 

 

そして、とにかく周りの人に愛される

スタッフさんからも一緒に共演した方からもとにかく嵐と関わった方々からほとんど悪いというかよくない評価を聞いたことがない。

 

 

 

嵐大好きおじさんで番組成立するのだって、

Hello new Dream projectを行えるほど協賛してくださる企業がいることだって、

全部全部、5人の人柄や優しさ、嵐にしかない空気感があるからこそだと思います。

 

 

 

時々、疲れないのかななんて思うときもあります。(笑)

だって、彼らも人間。

時にはいやなこと愚痴をいいたくなることあると思うから。そんな時、頼れる人がちゃんと周りにいるといいな。無理しすぎないでほしいな。

 

 

 

 

 

 

そして、思い出したのでもう一つ。

実は、夜会の「男3人旅」第2弾で

ぶっきーこと妻夫木さんの言った言葉の意味を

放送当時の私はいまいち理解できていませんでした。

 

 

「だからこそ休止なんでしょ?

解散してまた再結成すればいいところを「休止」だと言い張ることはなかなか無い

絆があるからこそ休止なんでしょ?」の言葉

 

 

 

 

なんかわかんなかった。理解しきれてなかった。

 

 

 

 

でも今ならなんとなくわかる

きっと、5人が「嵐」というかけがえのない宝物を大事にするためにこの結論を出した。

だって4人でも6人でも「嵐」ではないから。

分かってることだけど、決して仲たがいを起こしたとか、嫌いになったからではない。

 

 

それぞれがそれぞれの

大切なものや信念を守り、

貫いていくために。

 

 

 

こうやって思える存在があること

そしてそれを共有し、分かってくれる人がいること。

 

This is 嵐 Liveの挨拶でも、苦しいくらいにメンバーを想う、嵐を想う気持ちが伝わってきて涙が止まらなかった。

 

 

 

 

本当に素敵だし羨ましい。

 

 

 

 

そしてまた少し自分の話をすると、

まだまだ人生の4分の1くらいしか生きていない私ですが、小さい頃から人間関係でのトラブルが本当に多くて…

素敵な人達に出会えているので幸せだとは思うのですが、その分と言っていいほど何かあるんです。

その度に悩んで泣いて、時にはあまりにも悔しくて親に当たったこともありました(苦笑)

毎回、これもひとつの試練だと思って乗り越えていますが、またその壁にぶつかった時乗り越えていけるようにしなければと思います。

 

そんな時、嵐がメンバー同士支え合って助け合っているように、自分はいつでも手を差し伸べられるように準備しておきたい。

そして、嵐のように困っていたり大変な時に、自分に手を差し伸べてくれる友達が、どこかにいるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

もしかしたら気がついていないだけで、既に出会っているのかも知れないけれど、

いつかわたしにもそんな人がちゃんと側にいてくれてると思える日が来ることを願って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんにはそんな人、居ますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年1月26日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

身の上話も多くて何だかお恥ずかしいし、相変わらずの文章能力のなさ&拙すぎる文章で、まとまりのなさに落ち込んではいますが、

自分の中で思っていたことを書き出したらスッキリした気がします。

 

 

 

 

こうやって考えると、辛くなる時もあるけれどオタクっていいなと思いますね。SNSが発達しているおかげもあるのですが、普通に生きていたら、出会えないような人達と出会うことができる。

 

これってとってもおトクじゃないですか?

コミュ力お化けの私から言わせれば、共通の何か話題がある人とない人では仲良くなるまでのスピードって段違いなんですよ〜!!

これからも素敵なオタク達と仲良くキャーキャー言えてたらいいななんて思います。

ぜひ皆さん、こんな私ですがこれからもどうぞ宜しくお願いします!(笑)

 

 

 

 

 

 

それでは!!

 

 

 

素敵な記念日

 

 

 

 

なにわ男子結成2周年おめでとう

 

 

 

 

 

最高に濃かったこの2年。

 

そして、3年目。

更に高みを目指して快進撃を続ける彼ら。

ワクワクしかありません。

 

 

 

どんな景色を見せてくれるんだろう、

どんな景色が彼らと一緒なら見られるのだろう、

本当に先が楽しみでしかありません。

「未来があること」

これがいかに当たり前じゃなく奇跡的なことで大切なことか痛いほど、わたしは知っています。

 

 

藤原丈一郎

西畑大吾

大橋和也

高橋恭平

大西流星

道枝駿佑

長尾謙杜

 

この7人で結成されたなにわ男子

 

 

本当に本当に彼らに出会えて良かった。

なにふぁむになれて幸せです。

 

 

 

ありがとう。

大好きです。

これからも宜しくね。

 

 

 

 

 

7人がとにかく笑顔で

楽しそうな姿や言葉を

届けてくれる毎日が幸せです。

7人の背負うものよりも何倍も何百倍も楽しい未来が待っていますように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てな訳で前々から眠っていた下書きを掘り起こしつつ結成日ブログを書いていきたいと思います。

結成日ブログと言っても、このブログのポリシーである自分の思った気持ちをそのまま書いていますので、その点はご了承ください〜

 

 

 

 

 

 

 

それではスタートッッッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、深夜のオタ友との電話をよくしておりまして、色々考えたり思ったことがあってこうしてカタカタと打っております。

 

 

 

深夜になると当然「なにわ男子最高~~~~~~~(号泣)」みたいな感情になるので、めちゃくちゃオタク特有の自軍フィルターがかかるわけなんですけれども、

 

 

なーーーーーーーーんでこんなになにわ男子って素敵なんでしょうね

それは個人個人の魅力が大爆発していることはもちろんですが、何よりもグループとしてみた時のバランスが良すぎるんですよね

 

 

 

 

ちょっと、そもそもの話を考えてみましょうか

 

 

 

 

 

まず、なんでこの七人で結成されたのでしょうか?

このメンバー構成にはおそらくというかほぼ確実にジャニーさんではなく大倉パパをはじめとする大人たちが選んでいるのではないでしょうか。

何となく、この七人って分かっていたというか簡単に想像がつくというか、ジャニーさんが選んでいたらもっと突飛な所から選んできそうな感じもするんですよね(笑)

イメージは「この七人でいい?」とジャニーさんに相談・確認をとり、

ジャニーさんがこの七人に納得したからゴーサインが出た感じではないでしょうか

名前はもちろんジャニーさんが付けてくれたと思います。

(にしてもいい名前ですよね~。小学生でもわかる分かりやすさで今までにないような名前、なおかつ昭和顔の彼らにぴったりです。本人たちは最初「え?」と思っていたみたいですが、もう定着して愛着すら湧いているのを思うと、ほんとにジャニーさんのセンスのには脱帽です。)

 

 

 

 

そもそも関西ジャニーズjrの個人戦の数年間って、いいかえればものすごく長いオーディション期間みたいなものだな~と感じています。

ただ、だからと言ってバラバラでお互いがバチバチな状態だと売れるものも売れない。そこで大西畑るたこじの4人を筆頭に、松竹座での公演やそれぞれ個人で貰ったお仕事をこなし、まずは関西ジャニーズjrを知ってもらおう、知名度を上げようと活動していたのではないでしょうか?だからこそ、そこで”関西の家族感”がますます強く形成されていったような気がします。

 

そんな中、関西が盛り上がるチャンス(万博)がやってきました。

この波に乗りたいと感じ始めるころに大倉パパ、横山Pといった関西の先輩方の助け舟が続々と入ってきました。

こんなチャンスは逃すまいと、ROTのドキュメンタリーや全国区のTV出演などなにわ男子を中心に勢いをグングン上げていきます。

ここから先の目覚ましい活躍はみなさんご存じの通りです!!

 

 

 

ここで大切なのが、グループを作ることです。

TVにしろ雑誌にしろなにか取材を受ける時、個人個人でオファーしたりスケジュール調整は正直大変です。全く詳しくない人にとっては誰を使っていいのかすらもつかめません。それをグループでやるとどうでしょう。紹介もしやすいしオファーも一回で済みます。特集を組んでもらうにしてもスポットを当てやすいです。

じゃあどんなグループを新しく作ろうかとなった時、

関西特有のお笑いがあるグループをもちろん作ってもいいのですが、やっぱりどう考えても勝てない高い壁であるエイト兄さんとWEST兄さんたちがいます。

じゃあ被らずに行くには、大倉くんの言葉をかりるなら西のキンプリ的な王道、正統、キラキラポジションを作るのがいいと判断されたんだと思います。

だって必ずしもお笑いじゃなくてもいい、関西にもキラキラな子たちはいるはずいや、いますから。

ただ、そうすることで「関西では珍しいキラキラ系」という付加価値?いや売り文句ですね、これが付くわけでございます。

あともう一つ言えば、関東との兼ね合いもあると思います。

スノストトラ(ラブ)の実力兄組グループが人気の大部分を占め、ハイハイという個性的なグループがいたりとジャニーズの王道とはまた違ったところが多く、王道系といったら美少年一択でした。そして推されるようになる前まで、jr自体まだまだ一般に見つかっているかと言えばそうではなく一部の人にしか知られていません。

単純に関東関西合わせて見ても、キラキラ王子様系が圧倒的に少ないのです。

だからこそそこにアプローチをかけたんだと思います。

 

 

じゃあだれを軸にしていくのかとなった時に

 

アイドルの三大要素

①顔 

②華があること 

③人から愛される力

 

 

という、後天的に身に着けられるものではなく天性のものを持つ人を選びたい。

そうするとおそらくみちょが軸になってきたのではないでしょうか。

しかし、真面目で優しくて少し不器用なところがある彼は、自分よりも上の人をみてついていくタイプです。弟気質が強く、人の上に立つタイプでは無いと思います。

そこに白羽の矢が立ったのは、当時、個人戦の大所帯の関西をまとめ、なおかつ華がある大吾くんなんだと思います。何をやらせても平均以上をこなし、おまけにオールラウンダーの大吾くん。何色にでも変化することが可能です。関西をまとめてきたことから人の上に立つことや大人数の前で話す経験が豊富であり、色々と大人の事情も含め分かっています。そして売り込み方を分かっているし、これからみちょがもっと伸ばしたいであろう演技の面でも頼れる存在です。

(ここでるたこじではなかったのっておそらくですが、みちょが受け身になってしまうの防ぐためである気がします。)

メンバーカラーがあらかじめ、大吾くんは赤、みちょがピンクと決まっていたのがこの裏付け、信憑性を高めてくれるのではないでしょうか。

 

大吾くんーみちょという先輩ー後輩の軸ができたところで肉付けが必要です。

 

まず先輩、兄組側になりますがここはfunkyの中から選ばれるのは当然だと思います。実力がある八人ですから。でも八人丸ごと選んで二人とくっつけるのは正直厳しい。

そこで、funkyの中でなんとなくセンターや中心のイメージの色である赤とピンクを務めていた丈橋に矢が当たります。

そしてこの二人においてはオタクが大好物のシンメとしても相性抜群です。実力にも申し分なく、丈くんはとにかく話せるし、話の振り方も大吾くんとまた違った視点を持ち、上手い。また、どうしても関西だからとお笑いをやることになっても頼れる存在です。はっすんにおいてはダンス歌はもちろん性格的な面でどっしり構えられ、大吾くんの良き相談相手であったことで(仲が悪いわけではないですが)ある意味エンドレスの間を繋ぐ存在になることができるのではないでしょうか。

 

 

 

次に弟組です。ここはやはりjr、ジャニーズのアイドルを推す上での価値として、アイドルの成長していく姿を見られる且つみちょが一緒に成長できるとなったら、同期としてよく活動していた信号がいいポジションになります。ここにもみちながというシンメがいたり、身長的なバランスを考えた時釣り合うのはきょへです。身長なら同期で佐野くんもいるじゃんと言われそうですが、彼はものすごい武器をたくさん持っています。なのでお互いがお互いの良さをつぶしてしまうかもしれません。人には適材適所があるなんて言うと冷たく聞こえますが、輝けるフィールドが異なったんだと思います。

やはりそこにぴったり合うのがこの信号でした。おまけに二人ではなく三人であったこともミソです。二人だとどうしても比較対象が明確になるので比べられてしまいます。しかし三人であれば、その可能性はグンと減り、秘めたる可能性を、伸びしろを思う存分伸ばすことができます。

 

 

そして、最後に絶対的に必要になってくるのが先輩と後輩をつなぐポジションの人になります。

先輩ー後輩という構図で肉付けをした場合「ー」になる人物が必要です。イメージは1年と3年を繋ぐ2年生みたいな感じです。お互いの意思をくみ取り伝えられる人ととなった時にりゅちぇが必要となってくるのです。弟組の年齢ながら兄組と同じことを経験し、前に立って小さい頃から活躍しています。兄組にも弟組にも寄り添える。そして兄組にきちんと意見ができるのもりゅちぇではないでしょうか。

 

 

というような勝手な想像というかオタクの1意見ですが、こんな感じでなにわ男子ができていったのではないでしょうか。

 

 

 

 

ついでにAぇ!groupとLilかんさいについてですが、

この二組はなにわ男子によって増えた関西が気になるけどちょっとなにわ男子違うなぁとか、もともと関西を推していたオタク達を1人残らずガッツリ関西の沼に落としていく役割では無いでしょうか。

 

必ずファンを増やすことになったとき、ジャニーズ 事務所の場合は顕著にこの傾向が表れている気がします。

とにかく"ジャニーズを知ってもらうこと"

それが母数を増やす上で1番です。

そこからどんどん沼に入っていき、

自分に合った自分が好きだと思えるジャニーズのアイドルを見つけて推していく。

この仕組みがある意味、長年この事務所が続いてきた理由の一つのように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実力がとてつもなくある丈くんとはっすん

大吾くんのまとめあげて引っ張っていける手腕

きょへ、みちょ、ながおぴのまだまだのびしろだらけの隠し玉トリオ

そして、そんな彼らの接着剤となるりゅちぇ

 

 

 

 

 

 

 

もう考えれば考えるほどなにわ男子素敵すぎません!?

 

 

 

あーーーー好きが溢れる〜!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7人の

キラキラ弾けるような笑顔が、

楽しくて仕方がなさそうでこっちまで微笑ましくなる笑顔になるパフォーマンスが、

ファンをメンバーを周りにいる人を想う優しさが、

 

書き切れないほどの素敵な魅力を持つなにわ男子が大好きです。

なにわ男子の未来が明るく輝いていますように…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、おめでとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『デビュー』という名のプラチナのチケットを掴むその日まで……

 

 

 

 

なにわ男子デビューしようね!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/10/06

2020年12月31日 23:59:59

 

 

 

ふと見つけたこのツイート

 

今年ばかりは呑気に

「あともうちょっとで2020年終わっちゃうんだね〜」「あと100日か!」

なんて言ってられないのと思うのは、

嵐ファンなら誰しもが共感してくれることではないでしょうか?

 

 

 

何故なら

そう、

嵐が2020年12月31日をもって活動休止期間に入るから

 

 

 

どうしてもこのくらいの時期になると感じることがまた少しだけ増えた気がします…

嵐の冠番組である"嵐にしやがれ"が年内終了を正式に発表しましたね。

10年の歴史に幕、フィナーレに向けて「最大限に盛り上げる」と

"VS嵐"はまだはっきりとした事は言っていないように思いますが、いずれ何かしら今後に向けての発表はあるのかなと思っています。

 

改めてこう見ると、いよいよ活動休止までのカウントダウンが始まっちゃったんですよね

 

あぁ、、、そんなの寂しすぎるよ

 

 

ただ、私は彼らの決断を受け入れることしか出来ません。どれだけ時間がかかろうと自分なりに受け止めてこの先戻ってくるその日まで、応援し続けたいと思っています。

 

 

 内心はめちゃくちゃさみしいし、自分の来年からの目途も全く立っていませんが、

「推しは推せるときに推せ」この精神で全力で応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして折角(?)なので

改めて書きたかった活動休止について

自分なりに発表から今までどんな風に思って感じたのか書きたいと思います。

 

 

 

まず書こうと思ったきっかけは2つ前のなにわ男子沼落ちブログで書いたこの文章

まず一つ目は、

2019/01/27 嵐の「活動休止」発表です。

もしかしたら、これが最大のきっかけと言っても過言ではないと思います。

 

 

幼いころから(前回参照)大好きだったグループの突然の発表

いくら2年の猶予があるとはいえ、全然受け入れられなくて、嵐らしさ満載の会見を泣きながら見て、頭で必死に理解しようと思っても脳が考えることを放棄してて、やっぱり受け入れたくなくて…

心にぽっかりと大きな穴が開いてるような感じでした。

 

(このままだと長くなりそうなので省略します)

(…がいずれちゃんと書きたい)

 

言葉にするのは難しいけど、とにかく何か自分の中から取られてしまった、虚無感が凄くて、考えると悲しくなってくるので、嵐の曲を聴くのもつらくなってました、、

 

この時から書こう書こう詐欺を自分の中でしておりました。

 

あの時の感情を思い起こしながら書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てはこの日から始まりました。

 

 

2019/01/27 夕方5時頃

 

私はその時TVをつけていたわけではなく、友達からの「〇〇(名前)!ニュース!嵐!みた!?大丈夫??」という謎のLINEが沢山の人から送られてきたことで気が付きました。

 

慌ててTVをつけると、画面の上部にニュース速報が出ていました。

瞬く間に日本中へこの衝撃的なニュースが駆け巡ったと思います。

 

わたしのところにくるFCメール、いつも遅いのにこう言う時ばっかり早く届いて(皮肉なものですね)このニュースが嘘ではないことを察しました。

 

 

一番見たくないこの"大切なお知らせ"の文面

それだけでも十分に私たちにとって嫌なお知らせでしかないなといっそう感じました。

 

●嵐 ファンクラブ会員限定 情報メール●『メール伝言板』1月27日号

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ファンの皆さまへお知らせ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼嵐よりファンの皆さまへ大切なお知らせがあります。
 詳細は、会員ぺージへログイン後 「Information」 内 “「嵐」よりファンの皆様へご報告” をご確認ください。

開くのが怖くて、本人の口から伝えられるのがどうしても受け入れられなくて、この動画を見るまでに時間がかかりました。

 

とりあえず、まずメディア向けに嵐が開いたという会見を全て見たいと思いチャンネルをぱちぱち変えること数回。

 

 

その間も

「なんで?」「どうして?」「いやだ」と頭の中を信じたくない気持ちと共にグルグル

半べそ状態、いやほぼ泣いてましたね。

 

 

 

その後、色々見ていくと、Mr.サンデーで丸々全ての放送時間を使って、会見を放送するだけ放送してくれるということを知り、待機。

 

 

 

 

 

 

 

呆然とした気持ちのまま、あの”嵐らしさ満載”の会見を見ました。

終始、和やかな雰囲気でワイルドアットハートを登壇曲に

「嵐」の決意を「嵐」が考え抜いた意思を「嵐」の言葉で「嵐」本人の口から伝えてくれました。

 

 

 

正直、あの内容をあの、ある意味明るいとも言える雰囲気で行った、いや行えたのは嵐だからなのかなと思いました。

記者からの質問にも丁寧に答え、だれ一人として、誰かのせいにはしなかった。きっかけは確かに大野くんの言葉かもしれない。でも最後は5人の決断として納得したうえで、(何度も言うようですが)嵐としての決断であることを伝えていました。

二人の戦闘態勢は時に気持ち良いくらいのもので、違う種類で頭の切れる、翔くんとニノ

これからの方向性をまっすぐな瞳で描いてくれていた潤くん

決して暗くならないように、時に真剣に会見の空気を作った相葉ちゃん

そして、どれだけの緊張があったのか想像も尽きませんが、この決断を伝えるのに口火を切った大野くん

5人が5人とも自分の役割を果たしていた、嵐をまっすぐに見つめていたんだと思います。

 

 

ああ、こんな時でも私の好きな嵐は相変わらず嵐だったな。

 

 

 

また、熱愛や不仲説などよくあるような嘘か真かも分からないようなくだらない週刊誌のネタは時々すっぱ抜かれていましたが、

「無期限活動休止」というこんなおっきな特大ネタがどこからも一切漏れなかったことにとても驚いたのを覚えています。

本人たちがどれだけこの決断が重いのかを感じ、ファンをどこまでも大切に考えていてくれたのからなのかと思います。

 

また、周りの人に相談することもなく、5人の中で5人が納得する着地点を探し続けてくれた結果が解散にならなくてよかったとも正直感じました。

 

 

東山さんが以前アニキゲスト時代の嵐にしやがれに出てくださったときにおっしゃっていた「グループの中に少しでも歪みが生じると、ファンはすぐわかる、どんな些細なことでも気が付くから」と言っていたのを思い出しました。

でも少なくとも私は全くと言っても過言ではないと思いますが、いつも通りの嵐、5人であったように思います。

彼らのプロ意識やエンターテイメントへの思いには本当に脱帽です。

発表されてから、あの演出は~とかあの曲は本当はこっちの意味では?とかいろいろ憶測でいわれましたが、この発表の前に同じようなことを、誰が思ったのでしょうか?いや、だれも思わなかったと思います。

 

そして、「2年」という長いようで短い気持ちの整理をつける時間をくれました。

どんなに時間がかかってもいい、前を向きすぎることなく常に私たちに寄り添ってこの先の期限まで活動していくと。

 

 

途中、国民的と言われるようになってから、自分たちの価値や立場、影響力の強さを嵐の5人は十分に理解して覚悟を決めてたように感じます。
簡単に口でいう覚悟でなくて、滲み出る覚悟。

だからこそのこの2年というタイムリミットがあるのかなと今だから思えます。

 

 

 

 しかし、その時はそんな簡単に割り切れるはずもありません。

とりあえず次の日は月曜日なので寝なければ、いつもの日常をこなすことができません。

夢であって欲しいなんて思いながら眠りにつき、明日がやってくることをどれだけ恨んだか、、

 

そして次の日、朝からどこの情報番組でも嵐のことを取り上げ、

「夢じゃない、本当のことなんだ」と感じたのを覚えています。

 

でも、彼らはいつも通りの笑顔で、私たちの前に立ってました。番組だっていつも通り。違うことと言えば、さっき言ったことですが朝からほぼ全ての情報番組が報道していたこと、嵐のレギュラー番組の冒頭で話したことくらいかと思います。

 

皮肉なことにね、

数日、一週間も経ってしまえば、元の生活が始まって、何も無かったかのように世界が回って夜が明けるんです。

その間は自分がもの凄く置いて行かれてるような取り残されてるような感じがあって、、

 

 

心が空っぽになりかけた。

 

 

本当にしばらくの間信じられなかった。

嵐の曲を何聞いても嵐に重ねてしまって泣きそうになってつらかった。だから少し離れてみた。

 

 

でもやっぱり、嵐はもう私の一部だった。そう簡単に離れられるわけもない。

このころからなにわ男子含めJrを見始めて、また別のオアシスとなっていましたが、やっぱり嵐の曲を聞いて、嵐の番組を見てとことん幸せになっている自分がいたんです。

 

 

そして特にVS嵐では、来てくださるゲストの皆さんが、「また来年」とか「また呼んでください」ってまだまだ続くような発言をたっくさんしてくれるんです。

とても嬉しいことだし有り難いことですが、だからこそ余計に休止に入ってしまうと言うことが、ふわふわ実感のない靄のようだった

まだあるんじゃないかって錯覚しそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そこから時は過ぎ、

SNS5個同時解禁

サブサクへの一部解禁

デジタルシングルの発表

有料配信サービスNetflixでのドキュメンタリー公開

など、

沢山の嵐からの贈り物。

 

 

あまりにもありすぎてやっぱり、活動休止に入ってしまうことが信じられない、いや忘れてしまうほどでした。

 

 

 

 

 

 

そしてようやく、voyageや展覧会など様々なコンテンツを通して嵐の思いをたくさん受け取ったことで、少しずつですが嵐の活動休止にちゃんと向き合おうと完全にそらしていた目を向けること頑張れるようになりました。

 

でもやっぱり目を背けたくなって逃げちゃって今の楽しいことだけを見ていたかったり、過去のライブ映像みて、「なんで?」って思って夜中に泣いちゃったりまだまだ受け入れるには遠そうです。

でもゆっくりでいい、自分の中でしっかりと咀嚼して消化しきれたらなとつくづく思います。

そして、嵐はちゃんとそんなファンに対しても向き合ってくれてる。そう信じて私は嵐を応援したい。

 

 

 

「推しは推せる時に推せ」

この言葉の通り、最後の一分一秒まで嵐と共に時間を過ごして、嵐のファンを全うして全力で風を送りたい。心からそう思っています。

 

 

 

このにっくきコロナのせいで、、嵐が用意してくれていた最高の幸せなプレゼントを全て受け取ることはできません。

ましてや本人達に会いに行くことも叶いません。

ファンもそうですが、本人達はどれだけ不完全燃焼なことでしょうか、、、 

でも、形を変えてどうにか嵐は伝えてくれています。

 

それを取りこぼす事のないように

自分の中にある宝物だけを入れる瓶を嵐色でいっぱいにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

こんな幸せをくれて誰もが知ってる国民的アイドル5人組

きっとどの家庭でも1度は、嵐のレギュラー番組がお茶の間を明るく楽しいものにしてくれたのではないでしょうか?

 

そして辛い時悲しい時、嬉しい時楽しい時、どんな時でも私のそばには嵐がいた。

大野智

櫻井翔

相葉雅紀

二宮和也

松本潤

このかけがえのない5人がいた。

 

出逢ってくれてありがとう。

故ジャニーさん、この5人でグループを組んで

「嵐」という素敵な名前を有り難う。

 

 

そんなグループのファンである事を本当に誇りに思います。

ありがとう嵐、これからもよろしくね

改めて大好きだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんってたってアイドル

やっほーい❗️

おはよう!こんにちは!こんばんは!

 

 

 

 

 

 

どうも、わたしです!

最近は書きたいこと言葉にして整理したいことが、山ほどあるのにやる事があり過ぎて何もかもが追っ付いておりません(笑)

まぁそんなことは置いといて早速本題入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前のブログでも言いましたが

嵐一筋で生きていたわたしは、なにわ男子の沼に落ち掛け持ちとして楽しくやってます。

(この自粛中推しが増えそうで増えそうで……怖い)(小声)

 

なにわ男子が、7人で、Jrからデビューして、

これからトップアイドルになって行く上で

こうなって欲しいな、こうだったらいいな、こうだったらうまく行くんじゃないのかな?という

めちゃくちゃ、わたしの欲望を話します。

 

共感してくれるかもしれないし、

もちろん、違うって思うこともあるかもしれない

ですが、オタクの一意見として読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前にある嵐ファンの方(確か他にも掛け持ちがいらっしゃった)のはてなブログにたどり着きました。

 

そこに書かれてた内容がまーーーーーーーーーーーびっくりするくらいに納得というか、その考え方もあるなと自分の中でモヤッとした部分がスッキリすることがありました。

なんですが!!私の悪いところで、読んで大満足してしまい、どこかに残しておくとかなんとかしないまま閉じてしまいました……

どの方なのか分からなくなってしまった(大号泣)のでリンクを貼れないのが本当に悔しい限りなのですが、内容は覚えているというか珍しくスマホにメモを残していたのと、グサグサ刺さった部分はお話しできるので、それを交えながらお話しますね^^ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その方(Bさん(仮名))は

「なぜ、嵐はここまで国民的トップアイドルになったのか?」

という、簡単に説明できるようで、

いざ説明しろと言われるとなかなか難しい内容の

はてブロを書いていました。

 

 

この内容を簡潔にいうと、

「努力の最適化が上手かったから」

「5人の役割が恐ろしくマッチしいいチームだから」

という感じだ。

 

 

 

すべて努力をひたすらにしているというのが大前提としてあるが、

嵐は「自分たちが何者であるか、何を目指し、何を努力するのか」というものが恐ろしく分かっていた、貫き通してきたのである。

 

また、Bさんは5人、それぞれの役割があり、それを果たしているとも言う。

 

大野くん→主観

翔くん→内的視点(内側から嵐をみている)

相葉ちゃん→キャパ把握

ニノ→外的視点(外側から嵐をみている)

潤くん→具体策提示

 

 

主観で、体感で自分の美学で嵐の後悔しない選択をする大野くん、嵐から見て、今どうすべきかどう働きかけるべきかを把握する翔くん、嫌味なく4人のキャパを心配し、声をかけてくれる相葉ちゃん(でも自分は把握してないから4人が気にかけてくれる)

外から嵐の中を見て、俺らではなく嵐に対して意見ができるニノ、方向性を形に変えて、具体策を提示してくれる潤くん。

つまり、

翔くん、ニノが今の嵐の位置と目指す場所を把握し、大野くんの美学を通して取捨選択され、潤くんが具体化・提案し、相葉ちゃんによって可能性を見極められる

 

 

まぁ〜〜何といういいチームでしょうか、、

 

(わたしもこんなチームで働きたい、、絶対楽しい、やりがいだらけだろうなぁ、、、、)

 

しっかりとしたバランスを取れている中で、

転がり込んできた偶然やチャンスを自分たちのものにしつつ、

目指す場所いや目指すべき場所(かな?)へ、自分たちが信じられるやり方、極められる努力ができるやり方で突き進んできた。

昔、嵐は「もっと尖った感じ方がいいよ」「仲良すぎても売れないよ」なんて言われていた。

でも「俺たちが目指すべきはそこじゃない」と切り捨ててきた。

 

 

 

 

だからこそ、Bさんは言います。

ポスト嵐として頑張りたいと思うなら、

必ずしも、嵐のように仲良く見せたり、親しみやすく見せたりするのは得策じゃない。

そうじゃなくて、学ぶべきことは

「周りに流されず、自分たちが極められると信じられる道をただひたすらに極めていく努力していく姿勢」

だと

 

えぇ、本当にその通りだと思います。びっくりしました。何でこんなにも分かっていらっしゃるのかと、言葉に表せるのだろうかと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、なにわ男子だったら???

(あくまでオタクの一意見ですので悪しからず!)

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、

「7人が7人とも必要な努力ができるか」

これは基本的におおよそ大丈夫だと思っています。

 

なぜなら、ジャニーズJrという巨大な未来の何十年と続くアイドルの卵たちの中で、推される子、前に出てくる子たちというのは絶対的に、努力することが必要になってくると思うから。

言い方を変えれば、立ち位置が下がりたくなければ、嫌でも努力しないといけない。推されなら、期待に応えなきゃ、認めてもらいたい、仲間からファンからの目線とかが気になって、などへこたれない限りこれもまた努力すると思います。プレッシャーもすごいと思いますしね。

ユニットを組めば尚更、ファンもある程度つくようになるし(したいしたくないという意思は置いといても)「デビュー」という目標に向かって死ぬほど努力しなければならない。

だって一握りのチャンス、プラチナのチケットを掴んだ子達だけが狭き門をくぐり抜けられるのだから。

注意してほしいのは、決して、後ろで踊ってる子、無所の子が努力していないと言ってるわけじゃありません。だって、オーディションに呼ばれててジャニーさんが選び、"ジャニーズJr"に入った時点で、そこから先にはきっと、私たちの想像する以上に大変な世界があります。そこで上へ上へと目指す時点で既に努力してると思います。

本当にみんな凄い。みんな幸せになってほしい。

ジャニーさん、戻ってきて(唐突)()

 

 

 

そして、努力することを実際にやるのって結構しんどかったり大変だったりします。

でも折角やるなら、嫌いなことよりも好きなことの方が精が出ますよね?

(そうは言ってもなかなかうまくいかない……自分頑張れ…←)

 

 

現に7人の中でも、

"好きなことや趣味"をお仕事に完璧に変えている

丈くん(野球)ながおぴ(衣服)りゅちぇ(動物)がいます。

 

この先もっともっとその輪が広がるといいな!!!

力を発揮できるフィールドが増えていきますようにと願うばかりです。

 

また、好きなことだけじゃなくて自分に合ったもの得意なもの興味あるものを突き詰めていくというのも、もちろんあります。

とにかく彼らが、楽しいと思いながらお仕事をやれたらこれ以上ないくらい嬉しいことです。

 

 

 

 

でも、まだまだトップと言われるような人達は努力しています。今後海外に出ていきたいと思うならなおさらです。

そして何よりも、"必要な"努力をしています。

決して天狗にならず、謙虚に確実な一歩を毎日踏み出せるように横一列で進んでいってほしい。

 

 

 

個人戦で戦ってきた数年を経験している7人は、特に【グループであること】がどれだけ大きいものかよくわかると思います。

自分にとっての武器はなんなのか、何を伸ばせるのか。そして、それはグループとして何に役立つのか当てはまるのかを目一杯考えて、努力する方向を見つけてほしい。時にそれは大変かもしれない。でも、何か問題を起こさない、夢をみせ続けてくれる限り、ずっーとファンは付いていきます。

そして先輩達から沢山のことを盗んでください。良いことも悪いこともです。活かせるものは活かせばいいし、反面教師として覚えておくのも必要です。

 

どんどんいろんなことを経験して吸収して欲しい。

自分たちが大きくなる為の経験値にきっとなるはずだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、

「彼ら自身が「なにわ男子が何者であるか、何を目指し、何を努力するのか」を把握すること」

です。

 

こればっかりは、正直なところ、本人たちや事務所がどう考えるかによります。

 

ファンにも示せる分かりやすい方向性に関しては、大吾くんのIsland TVの記述通り

「キラキラスーパーアイドル×親しみやすいスーパー関西人」

なのかなと思ってます。

 

(↓↓大吾くんのなにわ男子講座です↓↓)

(可愛いお顔で、上記のことをお話ししてます)

西畑大吾「#なにわ先生」 | ISLAND TV

 

 

まだ結成から1年半?くらいです。まだまだ自分たちの可能性や短所、グループに対しての役割みたいなものを見つけている最中なのかなと思います。

 

 

ただ、ここで少し様子が違うのは

・Jrが完全にデビュー飽和状態、戦国状態であること

・デビュー組となんら変わらないのでは!?と疑いたくなるほどの仕事量があること

です。

しかも、なにわ男子に至っては、結成1年も経たないうちに色々な体験をしました。

7人が口を揃えて、濃い一年だったと言うくらいに。

 

 

もちろんどのお仕事も、みんなちゃんとなにわ男子に貢献するようにと、ホームでもアウェイでも力を発揮していたと思います。新しいファンも獲得しています。

 

 

 

 

じゃあ、その中で周りに流されず

なにを「美」とするのか、

なにを自分たちには必要ないと判断するのか

どのように外の世界へ働きかける必要があるのか

これは簡単なようで難しい。

7人の方向性や目標が一致しないことには始まらないはずだから。

(雑誌とかで全員で沢山話しているような話を聞き、嬉しい限りです)

 

 

 

ただ、見ている限り、周りの大人にめちゃくちゃ恵まれている感じがします。

大倉くんを始めとして、マーケティング、なにわ男子を売り出している人達が本当に上手い。

コンセプトから外れず、ちゃんと手を伸ばせばやり切れるであろうお仕事を沢山引っ張ってくる。

そして、ちゃーんと持ち前の愛され力を発揮して可愛がってもらいながら、なにわ男子へと持ち帰ってくる。次のお仕事へと繋げやすくする。

 

まだまだ、粗削りでなにものにも変化していける時期です。

だから、沢山頼って力を貸してもらいながら、自分たちが在りたい姿を探してなにわ男子にしかない色を見つけてほしい。

 

 

そして、この世界って絶対に人の縁が大切になる、チャンスを引っ張ってくることがあると思います。

「あの時のあの子たち良かったよな…じゃあ使ってみようか」って。

だから、そういう人達にたくさん出会って、揉まれて時には怒られて…どんどん磨かれて欲しい。

体力のある若いうちにしかきっと得られないものってあるはずだから。

 そして関西jrのチャンスをものにしようとする、爪痕を残そうとする心意気でぶつかっていってほしい。全力でやれば満足のいく結果じゃなかったとしてもきっと頑張りは伝わるはずです。

 

 

日経エンタさんに、ポスト嵐として注目のグループだと言ってもらえたのは本当に嬉しかったな。

超える超えないじゃなくて、もっと大きくなる可能性があると思ってもらえたのが本当に嬉しかった。

 

 

 

 

きっとこの先、

大吾くんの言う

誰がセンターになってもいいグループにだって

ながおぴが言う

海外にも出ていけるグループにだって

はっすんが言う

世界中に知られる愛されるアイドルにだって

 

 

なれると信じています

 

 

ここで最年少の頼もしいところは、海外にも出ていきたいと明確に口にするところ。そしてエンドレスが、それならまずは関西から日本全国へだねと、さらっと言えること。リーダーであるはっすんがみんなを幸せにしたいと心の底から思ってくれていること、精神的な支柱であること。

Win-Winな関係ファンと作りましょ!と独特の言葉ながらファンを見てくれて、しっかりとしたブレない自分の芯を持つきょへもいる。

 

うーんなんて先が楽しみなんだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、いいか悪いかは別として

このご時世、SNSがもの凄く発達している。

嵐だって同時に5個も解禁した。

これをいかに上手く使っていくかは、一つ鍵になると思う。

わたしは、距離が近すぎるのも「ジャニーズ」アイドルとして違うと思うし、遠すぎても逆に上手くいかないのかなと思っています。

良くも悪くもSNSはいろんなオタク、一般の人がいるから多様な意見が出てくる。それを上手く使いながらやっていって欲しい。

どうしても、100コ良い意見があったとしてもその中に1つだけマイナスな意見があると、そっちが目に付いてしまいます。エゴサをしているみたいですが、深くまで気にせず、こういう意見もあるんだなと、頭の片隅に置くくらいにしてほしいな。自分にとってプラスかマイナスかきちんと取捨選択してほしい。

 

 

 

 

ただ、今、jrとしての立場で、発信できる媒体をめちゃくちゃうまい使い方してるなぁ〜とは思っている。

基本的にお仕事関連しかIsland TVを上げていないなにわ男子いや関西勢かな(笑)

そうすることで、レア度というかファンにとっての一つ一つの動画に対する価値?みたいなのは上がる。だって、需要が多いのに供給が少ないから。

バンバンあげてるのも勿論すごいし、いいと思うけど、だんだん慣れてきちゃうのが怖い。

それが当たり前になるのが一番もったいないのかなと個人的には思います。

 

それなら、お仕事の時とかに上げてくれて、ファンのみんなで、動画上がった!かわいい!!好き!!!ありがとう!!!!ってなってる方が好きだなぁ〜なんて思います。

ただ、毎日上げている子を見ちゃうと羨ましくなってしまっている自分もいる……難しいね…オタクの心は矛盾だらけ……(笑)

 

 

 

 

そんな中、メンバーの絶対盛れてる画像を撮ってくれるりゅちぇや素の表情をたくさん収めてくれているだろうみちょ(どっかでまとめて売ってくれ買うから!!)(どさくさ)とめちゃくちゃSNSに向いているメンツ、世代がいるのに、SNSはやってもやらなくてもどっちでもいいとはっきりいえる大吾くんがいる。

 

 

 

今回の自粛期間中も、想像しやすいものはやめよう、みんなと被らないものにしようと考えて、ファンを殺しにかかるものから、めちゃくちゃかわいい動画、世界トレンドにまで入っちゃうような動画を出してくれました。

「# 」の影響力って凄いねぇ、、改めて思いました。

すぐつけ忘れちゃうから困る。何でそんなみんなぽんぽん#を続けた状態でツイート出来るの??(未だにSNS特にTwitterがあんまりよく分かってないオタク←)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう1つ

Liveでのことです。

ジャニーズのコンサートって基本的に、「全席、同じ金額」でチケット発券まで席はわかりません。

遠くても近くても金額は変わりません。

すべて一緒です。

つまり広い会場になればなるほど席の場所の差はどんどん大きくなります。

そんな時、上の人まで沢山気にかけてくれると

遠くても楽しめるのかなと思います。

(現にわたしは翔くんの上の方〜!!の煽りで救われております←2つ前のブログ参照)

天井席が神席と言われる嵐のライブ。本当に理由が分かります、だって松本潤が考える全ての演出を見られるから。圧倒的な会場、世界観を感じられる。ペンライトが制御されたあの空間はもの凄く綺麗です。最近は、巨大スクリーンのおかげで顔をモニター越しではありますが肉眼でも見ることができ、本当に凄い。((伝われ))

 

この先、世界に出てパフォーマンスをしていくなら尚更、必要だと思います。

正直、ジャニーズって"凄い歌が上手い"集団、"凄いダンスが上手い"集団ではないです。もちろん、個人個人を見ていけば、そういう子はいます。でもなんだろう、あくまで『アイドル』です。アーティストなんだけど、大部分は『アイドル』なんです。だって、元々アイドルになりたいと思って入ってきた子もいますが、普通の男の子がある日突然アイドル(の卵)になる子もいます。その中でデビューして、バラエティーやドラマをやって……活躍していくんです。

なら、日本の「ジャニーズ」の『アイドル』だからこそできることってあると思います。コンサートのペンライトだって海外では、携帯のライトとかになるのかな?だけど、制御出来ればもっと綺麗な景色がある。こういう違いがあるものは日本ならではだと思うし、独特の一体感だったり、C&Rもそう。演出の面でもやっぱり大きく違います。

じゃあ、世界に出ていくなら、「ぶっ飛んでるね」「やばいね」と言ってもらえて、尚且つ日本のアイドルらしさがあったらいいのかなと思います。

個人とか地下アイドルではない、歴史のある事務所だから制限されたりやりにくいこともあると思うけど、ブランドがあって、大きい、お金もあるジャニーズ事務所を思う存分活用してくれ!!!と思います。

 

ただ、例に挙げた嵐と同じことをするのは無理があるし、全く同じことをするだけでも意味はありません、なにわ男子らしいやり方で、そう思ってもらえるようなかけがえのない時間を作ってほしい。

 

 

まぁ、会場に入れた(当選した)だけで嬉しいし満足だけれども、やっぱり距離は気にしちゃいます…どうせなら推しを近くで拝みたいもん!!!!

こればっかりはどうしようもない()

  

 

 

 

ただこれも

丈くんは最後列の番号までちゃんと調べてどこまでお客さんがいるか分かってる。

大吾くんは、嵐を見ているからこそ遠くまでみることの大切さをきっと分かってる。

たまアリかな?上にいるファンに「怖い~?」と気にかけている場面があって、ああ見てるなと思ったのを覚えています。見渡して「ありがと~」といいながら、手を振りまくってて、その上笑いまでも取って流石だと思いましたね。

 

 

 

 

 

あとは、長年嵐のオタクをやっていることもあり、私にとっての1番小さい会場は既にドームクラスです(笑)

確かに遠いな…と思う時もあるけれど、

ドームの良さや大きい会場だからこそできることがある、そして何よりも自分を応援してくれるファンだけで埋め尽くすペンライトの海がどれだけ綺麗なのものか、ファン側の目線ですが知っています。

だからこそなにわ男子はもっともっと大きなステージで輝けるはず、いや、輝くべきだと思います。

happy Liveをみて、京セラで上から降りてきた姿を見て、心からそう思いました。

昔から彼らを推して応援してくれてるファンの方々には本当に感謝しています。だって、応援し続けてくれたお陰で、ジャニーズを続けてくれて、今わたしは推しに出会えてるから。でもその人達はきっと、小さい会場で頑張ってる時から応援しているから、寂しく感じてしまうかもしれません。

でも、7人は絶対、そんな事を感じさせないくらい幸せパワーを与えてくれます。絶対に。

 

 

めいいっぱいステージ上で輝いて、たくさんの幸せが溢れるキラキラがとても眩しいなにふぁむとなにわ男子だけの宝箱に、時間になったらいいな。

だって、Liveって1番ファンとアイドルが交流できる場所だから。とにかく楽しくて、今世界中で1番幸せな場所はここだ!と言えるくらいの時間になったら嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとここからの話はものすごく私のわがままと主観と偏見が入りまくっている話なので、賛否両論あると思いますが自分の思ったことを書くブログにしたいので書きます。ご了承ください。

読みたくない人は、線(ーーーが出てくるところまでスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 



とにかく、私の一意見です。そこをよく頭に置いて読んでください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何の話かといいますと、

 

アイドル側から数字の話をあまり出して欲しくないという話です。

 

これには

・自分が嵐のオタクをやっていたこともあり、そういう数字に対するあれこれに慣れていない、知らなかった、無縁の世界で生きていたこと

・(財布と要相談しながらですが)

自分自身、好きなもの直感的に良いと思ったものにはびっくりするくらい簡単に財布の紐を緩めたり、行動を起こしたりするくせに、

そうじゃないものってものすごく悩みます、変なところで渋ります、それで買わなかったら、何かで思い出すまでは基本覚えていないことが多い(笑)

・複数買いの必要性をあんまり分かっていない、1枚あればよくない??と思うタイプだということ


なーんていう性質であることもありますが、

 

 



基本的に良いものには普通にしていても、

数字が自然と付くんじゃないかと思っています。


 


ただ特殊なのは"ジャニーズのアイドル"であることかなと思います。

この界隈って、コミュニティが狭いというかめちゃくちゃ閉鎖的で、ある意味、とても変な空間です。

(ジャニオタ怖いと言われるのもきっとこれ)

だからこそ、世間一般、お茶の間の人たちまで、「〇〇っていいよね、知ってるよ!!ファンとかじゃないけど普通に好きだよ!」と言ってもらえるようになることが、

(明確な線引きとは言えないですが)

国民的アイドルと言われるような1つの理由になるのではないでしょうか?

 

 

つまり、母数を増やす(沼の人口を増やす)ことが重要であるのかなと思います。

それだったら、一人で何十枚と買うより、何十人の人に一枚でも買ってもらう、手に取ってもらうほうがその手助けになるのかなと考えています。

だって、 自分のお金で買ったものってちょっと特別です。

今は減りましたが、昔はよくMステとかで「初めて自分で買ったCDは何ですか?」という話が出てました。やっぱり特別なんですよね。

 

 

その為の新規を獲得するために、

例えば、周りに宣伝をしたりお勧めしてみたり、良さを文章に書いてSNSなどで広めたりと、その方が、もっと広まって母数が多くなっていくのではないかと思います。

(この時は公式のものを使おう!URLを貼ろう!!いいね・リツイートしよう!!!)

実際、私の友達も一人その方法を私にされて、ほぼ沼落ちしています。
(ジャニオタであることを公言しているためなのか、他グルでも何故か新しくハマった友達は、私に報告してきます笑笑)(そこで全力でなにわ男子を推していく)

 

確かに、たくさん売り上げが伸びて、それによってメディアに注目されて、知らないの人の目に入る。これもある意味戦略です。"話題性"を作るんです。

だから、そのために何十枚と買うんだ!!というのも分かります。買って欲しい気持ちも分かります。


でも、ここでたくさん買うことだったりをアイドル側から勧められる、言われる、お願いされる、と色々と変わってくるような気がします。

 

多く買った人が善で、1枚しか買ってないひとが悪

みたいな……私は少なくとも、何となくそう感じてしまいます。

でもそれはきっと違う。お金を出して1枚でも1曲でも1冊でも買った買ってくれた時点で「ありがとう」です。

 

 

 

ただただ、明確に言及して欲しくないんです。

めちゃくちゃ遠回しにすこーし触れるくらいでいいんです。

例えばこの間のきょへの日刊のように、ベス…ジーニ…トといった名前をだしても、どこにも一言も一位になりたいとは書いていなかったです。

 

うれしいー

まだまだとちゅうだけど

ソワソワしてます(ソワソワ??)

(*きょへが書いたかわいいジーンズの絵)

ありがとう

 

の3つです。

でもこの3つだけで良いんです。オタクは頑張れます、ありがとうなんて言われたらもっと頑張りたいなって前向きになれる。

 

正直言って、アイドルを推すことというのは、私たちファンにとってはあくまでも趣味の範囲です。

推しがいないと頑張るものも頑張れない、やっていけないような気持ちにはなってますが、

アイドルを推すこと、それはその人の仕事、いわゆる本業ではない。

同じ「おしごと」でも<推しゴト>。

推しゴトでお金を稼げるわけじゃない。だけど、みんな推しゴトをしたいから会社行ったり、バイトしたりしています。

だから、いろんなタイプのオタクがいて、それぞれの推し方があるし、担降り担変えみたいな用語がある。だって趣味だからいつやめたっていいし、変えたっていいんだもん。推しゴトのやり方は、他人に迷惑かける、出演者側スタッフ側事務所側に迷惑をかける、これさえしなければ、自由です。文句を言う筋合いも言われる筋合いもないと思います。

 

 

だからこそ、本当は楽しいはずであろう推しゴトも、義務みたいに感じちゃうと絶対楽しめない。段々どこかで、粗が出てきちゃって苦しくなる。

ひどいと自分の生活を削り始めちゃう。それじゃ絶対ダメ。

 

 

そんなことになってたら折角幸せをくれる推しに失礼なんじゃないかと思っちゃいます。

 

 

 

もう一つ言うなら、オタクが沢山買うことによって、今まで存在を知らなくて、新たに気になって好きになる可能性のある芽を潰してしまう、CDを欲しいと思う人が手に入らなくなるのは嫌だなぁと思います。

おまけに新しく好きになってくれたファンの子が何となく怖い生きづらい、何枚も買わなきゃなんだと思われちゃうのも申し訳ないなと思います。

 

 

本当に難しいところですね………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 


そして、またまた難点なのが、

この芸能界という世界では数字が一つの基準、参考値になってしまいます。

一つの番組を作るのだって、タダじゃない。お金をかけた分の数字が取れなきゃ困る。それなら不安定な人よりも「確実に」数字が取れると考えられる人をキャスティングする。こればっかりはもうしょうがないです、、、

人気とか国民的、トップなんて芸能界には明確な線引きはありません。だからこそ、明確に示される数字に頼りたくなります。こうやって人気のある人はたくさん出て、ない人はだんだん離れていく…

正直、生き抜くのは大変だし、怖い世界です。

 

じゃあ、その中で自分の推しが前に前に出てこれるようにはどうしたらいいんだろう?

やっぱりなにかしら数字で示さなければならないんですよねぇ〜〜だからステマシートだったり# なにわ男子要望部 といった気になった人に向けて、採用してくださる方に「需要ありますよ〜(大声)」と示せるようにするのが手っ取り早いですよね。

でもこれも余裕があるときに、やりたくなった時にやればいいんです。義務じゃないです。楽しくやるのが1番です!!

 こうやって、少しずつ大きくなっていきたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

私はデビューに歴なんて関係ないと思っています。

とにかくこんなにも不安定なjr

早く抜け出して、スタートを切りたい。

嵐は5人がユニットで元々活動していたわけでもなく、結成して一か月二か月くらいでデビューしていますし、他にも同じようなグループもあります。

あと、ジャニーさんあるあるの直前までメンバーがコロコロ入れ替わることもあります。

逆に、ユニット組んでから長い期間の後デビューするグループだってあります。

 

 

今と昔は違う!なんて言われそうですが、先輩たちの前例があります。

 

 

せっかくなら、

道長が高校生のうちにデビューしたい。

兄組が25になる前にデビューしたい。

 

こうやって追い風がビュンビュン吹いてる時に七人でデビューしたい。

事務所に推されてるのも実力のうちですが、期待されている以上のものを還元しなければならないプレッシャーも七人で分け合って助け合ってほしい。

この6人とならやれるいけると思えるような関係性になってほしい。

 

 

そして、話題をかっさらいながら、ファン以外が思わず買いたくなっちゃうような曲でデビューしてほしい。

 

きっとそんな曲、なにわ男子なら貰えると思います

 

 

 

どこまでもついていくからね。

 

 

幸せな時間もたくさんの初めてもどんどん増やして一緒に経験して行きたいな。

 

 

 

頑張ろうね

 

7人ならできると信じています

 

 

いつもありがとう!

 

大好きだよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わがままばっかりになっちゃいましたが、、

私の1意見でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました😊

10,000字超えてまして、驚いてます笑笑

 

ここまで読んでくれたあなたに何かいい事が起きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは!!

 

早くなにわ男子がデビューして嵐と共演してる世界線に行きたーーーい!!(特大ボイス)

 

 

 

 

 

わたしの心に差し込んできた七色の煌めき。

シャキーン‼️参上 (^o^)/‼️

 

 

 

どーも、なにわ男子の西畑だi(((((違う

どーも、なにふぁむのわたしです。

 

 

 

 

 

 

 

 だいぶタイピングも上手くなってきました!!!(謎の報告(笑))

 

 

 

 

 というわけで、はい!!待ちに待った今回は第一章の続き、第二章です!!!!!

(前回の読んでくださった方からお褒めの言葉をいただいて喜んでおります。調子に乗りそうです笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回、読んでくださった方は分かっていただけてると思いますが、

初めての方の為に軽く自己紹介しておきます!

わたしはなにわ男子のオタクをしているいわゆるジャニオタです。

以後お見知りおきを!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、スタートッ☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~第2章 なにわ男子~

 

 

 

 

なにわ男子は西畑大吾くんよりのall担です。

 

 

 

 

もともとなにわ男子のなかで知っている子と言えば、大吾くん=「二宮教の若頭」。

VS嵐に出ていた時などは、嵐ファンの可愛い子がいるな、ぐらいでした。

(りゅちぇが大野くんのビキニマン(衣装の話)回に出てたと知ったときは、目が飛び出そうになるくらい驚きました....)

 

 

 

 

 

そして正直に言ってしまうと、

デビュー組のある程度の知識はありましたが、

嵐以外全然興味なくて、jrの知識といえば、嵐のツアーについてくれてる子(宇宙six、MADEなど)が、な~~~~~~~~~~んとなく(←波線の長さ重要)(テストに出る) 顔が分かる程度でした。

 (They武道とか懐かしい~名前強烈すぎて覚えてるし宇宙sixになって驚いた)

 

(時々、少クラも見てたはずなんだけどな~~)

(おかしいな~~~)

 

 

 

こんな程度の知識しかない私でしたが、

 

 

 

 

 

あることがいろいろと重なり覚えていくようになりました。

 興味を持った時にそれを吸収する人間の吸収力って凄い(笑)

 

 

 

 

 

 

 

(あと、ふと思ったので綴りますが、翔くんでも大吾くんでも、推しにもっと早く出会えてれば良かった、早くから推してたかった、と思う事は誰でもあると思います。もちろん、私もあります。

でも、人それぞれタイミングだったり、何が好きか、何に反応するか、周りの環境や友達は違います。なので、私は逆にこれより遅くなくてよかったかなとポジティブに考えてます。この先の未来を楽しく推してくのみ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず一つ目は、

2019/01/27 嵐の「活動休止」発表です。

もしかしたら、これが最大のきっかけと言っても過言ではないと思います。

 

 

幼いころから(前回参照)大好きだったグループの突然の発表

いくら2年の猶予があるとはいえ、全然受け入れられなくて、嵐らしさ満載の会見を泣きながら見て、頭で必死に理解しようと思っても脳が考えることを放棄してて、やっぱり受け入れたくなくて…

心にぽっかりと大きな穴が開いてるような感じでした。

 

(このままだと長くなりそうなので省略します)

(…がいずれちゃんと書きたい)

 

言葉にするのは難しいけど、とにかく何か自分の中から取られてしまった、虚無感が凄くて、考えると悲しくなってくるので、嵐の曲を聴くのもつらくなってました、、

 

 

 

 

 

 

 

そして、二つ目ですが

大体、嵐の発表があったそのころからかな?

jrが推され始めたと言うか、詳しく知らなかった私のもとにも名前とか情報が入って来るようになったことです。

それによって、少しずつ名前を検索してみたり、、動画をあさってみたり、、、

 

 

 

 

今思えば、きっと他の何かでその大きすぎる穴を埋めたかったんだと思います。

 

 

 

 

 

 

そのころに連続ドキュメンタリー「RIDE ON TIME

の放送が始まりました。珍しいことに私の地方では、1週間ちょっとの遅れで放送してくれました。

いつも2週間遅れだったりするので(苦笑)

 

 

 

まあなぜ見始めたのかと言いますと、

単純に「JStorm」提供だったので、

嵐、でるんじゃない?というなんとも簡単な理由です(笑)

結局、嵐さんはご存じの通り、NetfIixでしたが(笑)

 

 

 

 

 

もちろんなかなか出てこず、嵐出ないのかな~なんて考えていた時、

jrが出る!しかも、関ジャニ∞の大倉くんとヨコがプロデュースしてる子達!?

見てみたい!!(わたくし、嵐関ジャニ∞あたりの黄金期が大好きなので)

 

これもまた、何とも単純な理由ですね(笑)

 

 

 

 

そんなこんなで

「はじめまして、関西ジャニーズ

Jrです!」

2019/2/8~2/29 全4回

の放送が始まりました。

 

 

そこで、ほぼ関ジュの名前は覚えたと思います。

なにわ男子というユニットが最近できたこと、焼け野原と呼ばれていた時代があったこと二宮教の子が関ジュのセンターやってたとか、いろんな発見というかJrの世界はこんな感じなんだなと新鮮な気持ちで見てました。

放送後はもう毎日毎日名前を検索したり、まいジャニをYouTubeで漁ったりとまさしく、沼に一直線でしたね。

 

 

 

 

見終わった後には、関西の暖かさに虜になり、

なにわ男子が気になって気になって仕方がなくて、ステマ漁ったり、それこそ、オタクの書くはてなブログを読んでみたり、、

 

 

ただ、この時なんとまあタイミングが悪いことに、人生の(ある意味)しなければならない選択をどうするのか、どうやって乗り越えるのか頑張らなきゃいけない時でした。((明確に書きたくなくて濁してます

すぐにでも、情報局とかいろいろやりたかったけど、これ以上はやばいとブレーキをかけておりました。(自分偉い)(でもあんまりできてなかったかも,,,)

 

しかし、ありがたいことに、全国区の番組や24hTVなどたくさんのお仕事やIsland TVでの動画やライブ配信などオタクは大忙し。

おまけに、東京ドームの8.8(飛びますが)城ホでの単独、京セラでのあけおめと

もうそれはそれは、行けない&申し込みすらできないので悔しいしもどかしかったです....

親にもいろいろちゃんとやってるの?とか言われてイライラ。ほんとに嫌でしたね。

 

 

 

 

 

まあ、そんな私情は置いといて、どんどんどんどん沼にはまっていきます。

ハマるには十分すぎる量のコンテンツが用意されてました。

 

 

 

初めにも少しお話ししましたが、

私にとってここがこのタイミングがなにわ男子との

絶好の出会いだったんでしょうね^^

こんな感じで見事に虜になって行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つ、またまた正直に言ってしまうと

「まぁジャニーズは好きだけど嵐以外にハマるはずない!!!!!」とめちゃくちゃ思ってました。(盛大なフリ)

なので、自分自身でもびっくりしてます(笑)

じゃあなぜハマったのでしょうか、、、

 

もれなく全員顔がいいから?面白いから?かわいいから?

いやいや私に刺さったのは、違うところでした。

(もちろん、上の3つもバリバリに刺さりまくりですが!!)

(何であんなにハイスペックな集団なの!?)(ねぇ!?????)

 

 

 

 

 

今から、お話しするのにあたってお願いがあります

以下の点を頭に置いて聞いてくださると嬉しいです!

よろしくお願いします。。

・あくまでわたし"が"思ったことです

・掛け持ち初心者です

・嵐のファンを長年やっています、なので重ねて見てしまう部分非常に多いです(ですが、私にとって両グループともオンリーワンでナンバーワンです。)

・Jr担というかJr界隈初めてです

 

 

 

 

 

 

それでは、お話していきますね^^

 

 

 

 

 

1つは、

パフォーマンス中、みんな楽しそうに歌って踊ってることです

 

見ているこっちまでニコニコしちゃう、歌ってる人の後ろでは、他メンがアイコンタクトを取って、近くにいればちょっかい出して笑いあってる。

肩組めば、すぐわちゃわちゃしてる。

そんな空間が私は本当に本当に大好きなんです。(これだからすぐコンビに湧く)

COOLな曲はもちろん、かっこよく決めてほしいですが、とにかく楽しそうに幸せそうにキラッキラでパフォーマンスをしているそんな七人が好きだ!!!!!!と思いましたね。溢れんばかりの幸せオーラ出してるんだもん(大号泣)

初めてパフォーマンスを見た時に「あ、、これだ好き」ってわたしの中の嵐生まれ嵐育ちのジャニオタセンサーが言ってたので相当に刺さったんだと思います。

(早く生で会って浴びたい)

 

 

 

 

そしてもう一つは、

7人の空気感です

どんな空気感なの??って問われてしまうと正直、上手く答えられないです(笑)

家族みたい?兄弟みたい?   うーん

友達みたい?   うーん

メンバー?    うーん

全部当てはまるんだけど、その言葉じゃなくてもっと別のいい表し方があるような気がするんです。

 

とにかくなんと言えばいいか分からないのですが、

7人で喋ってる空気感が似てるんです嵐に(突然)(急な倒置法)

 

 

多少の関東人と関西人のノリや笑いのツボ?の違いみたいなのはあると思いますが、

基本的に褒めるというか否定しないと思います。

(オタクフィルターかかってる場合あるのであくまで、一意見として聞いてください)

「あー確かにね分かるよ」から入って

「でも自分はこう思うよ」になるので、

ピースフル、平和、嵐万歳!!なにわ男子万歳!!愛してる!になります(個人的に)

イジりにも限度はありますが、少なくとも、彼らの中の関係があってこそのかなと思っています。

まぁ、これはオタクの受け取り方によって、あとは編集の仕方で変わってしまうだろうし、結局のところ本人達しか分からないので断言するのは難しいですが…

 

あとは、全員が全員のことを尊敬している点が必ずあるように見えることですかね。

嵐もそうなのですがここでは省きます、

なにわ男子は、歴はもちろん、年も離れてます。

歴で言えば上が15年間以上、下は5年ちょっと

年は7歳差、、、かな?まあ近いとは言えない年齢差。

でも、そんなの関係なしにお互いがお互いを尊敬して尊重してやってるのかなと思います。これって私が思うになかなかできないと思います。一人一人がそれだけのスキルや良さがあるのはもちろんですが、きちんとその人の良さを見つけて評価する。やっぱり、年下には負けたくない!とか、えー先輩なのになにあれとか、、ね?いろいろ思ったりします、、だって人間だもん。

だけどそんなことを見せず、グループのためにとか、本人たちのなにわ男子が好きすぎてたまらない、そんな気持ちが伝わってきます。

最年少が年上組をいじりに行けるのもそれがよくあらわれているのかな?(微笑み)

あああ~~~~

なにわ男子最高、好き‼️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、私は、なにわ男子ができたあとからのオタクです。

新規古参話ではないのですが、関西でいろいろあったことは何となくしか知らないし、体験したことではなく後付け、後から知った知識です。

結成された時の様子なども断片的に聞いた話でしか知りません。

 

 

 

でも、そんな中、

藤原丈一郎西畑大吾大橋和也、高橋恭平、大西流星道枝駿佑、長尾謙杜

この七人で結成された「なにわ男子」

 

私は確実に救われた、この七人に

暗くなっていた私の中に差し込んできた7つの光、

どん底に落ちそうになっていたとき引っ張り上げてくれたのは紛れもなく彼らだった。

埋まるはずないって思ってた大きすぎる穴をいとも簡単に包んでくれた。

パフォーマンスに歌に、彼らの笑顔にどれほどのものをもらったんだろう。まだ出逢ってからそんなに経って無いのに、数えきれないや

 

 

とにかく本当に幸せだし、なにわ男子によって沢山の大好きな友達もできました。jr界隈に飛び込むのは正直怖かったけど、推しは推せるときに推せ!の精神で飛び込んでみた世界は、キラキラ輝きながら、上へ上へと進もうとする彼らと応援する素敵なファンがいた。

民度が〜とかいろいろ言われちゃうけど、、、

ああ、オタクって楽しい!!オタ活したい!!!(大声)(唐突)

 

 

 

 

そして、滑り出しは決して順調じゃなかったはずの彼らは、

横一列で手を取り合って一歩ずつ確かに進んでいます。

なにふぁむの大きな風を受けて。

今、7人は口をそろえて言う大きな夢、”CDデビュー”に向かって走っています。

 

口に出せるのは、きっとファンの大きな声援や愛が伝わっているからだと思います。確実に、7人の自信に繋がってる。この先も絶対、周りの人を笑顔に幸せにしながらやってくれる。

流石に盲目すぎるかな?(笑)

でもそれだけの力はあると思います。


まだまだ、粗削りで、足りないところもあるかもしれないけど、なにがなんでもこの七人でつかんでほしい。

大吾くんの言ってたセンターのいないグループだって絶対作れるよ。間違いない。

 

わたしはこのメンバーでほんとによかったと思います。本当に強い。

丈くん、はっすんのダンス、歌、しゃべりなどのスキル。大吾くん、りゅちぇのひっぱっていく、中心となる大変さや役回り、まいジャニでの経験、グループへの還元の仕方。きょへ、みちょ、ながおぴのまだまだ未知数のポテンシャルを秘め、三人のフレッシュな空気。

そして天性なのかはたまた身についたのか、、分からないけれど、思わず力を貸したくなってしまう、人から愛される力

 

 

こんなん伸びしろしかなくて、隠し玉がいっぱいある自軍、目が離せるわけない。

いやもうとっくになにわ男子に吸い込まれてる。

決してファンを置き去りにはしない。一緒に進もうとしてくれる七人。

甘い運命しか感じないし、全力でついていきたい。

不安定なjrという立ち位置、正直グループだっていつ消滅するかなんてオタクにはわかりません。

せっかく大吾くんにとって【青春】だと教えてくれたなにわ男子がこの先も永遠に煌めいていてほしい。幸せになろうねの気持ちでいっぱいです。

きっとこの幸福は、なににも代えられないんだろうな。

 

 

 

 

 

誰も見たことのない景色を

見に行こう

果てしない星空に七色の星を

煌めかせながら

 

Let's go

なにわ男子!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お読みいただきありがとうございました!

やっと第二章書き終わりました(拍手〜👏👏)

 

あ、ぜひぜひ、まだ第一章読んでない方、読んでみてください~↓↓↓↓↓↓↓

 

hipnapopstaraton.hatenablog.com

 

結構ぐだぐだで申し訳ない、、、でも精一杯書きました!

 

 

 

 

 それでは!

 

どろん (^o^)/‼️

 

 

 

 

 

 

 

PS

読んでくれたあなたへ

 

これからも(わたしの)負担にならない程度にちょくちょく上げていきたいと思ってます!
更新された暁には、のぞいてくれると嬉しいです!!

読んでくれて本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

2020年5月26日

わたしの原点で頂点の五人のアイドルとのお話。

どうも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さくr((((((違う

わたしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めまし手~よろしくし手~よくまw...歌いだすとずーっと頭の中に残るのでここらへんで(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしはなにわ男子のオタクをしている いわゆるジャニオタです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このコロナ自粛中に、タイピング練習ついでに書いてみたいと思い書き始めました

語彙力もないですし、読みずらいかもしれませんが読んでいただけたら嬉しいです。

 

あ~~~~文章書くの上手なオタクになりたーーーーーーーーい(大声)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずスタートッ☆ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~第一章 嵐編~

 

嵐は櫻井翔くんよりのall担です

 

沼落ちブログを書きたいのに、正確に○○ではまったみたいなのがないんです)(小声)(おい)

 

 

おそらく母は、わたしが生まれた頃には好きだったと思うので(今も好きですが)

何かしらドラマやバラエティーを見ていたり、

当時は今より音楽番組が多かった記憶があるので聞いたりしていたんだと思います。

なので私が小さい時から当たり前のように生活の中ににいました。

しかし、立ちはだかるローカルの壁、、、なかなか多くを見ることはできず、、

 

(ほんと、ローカルって言葉オタクの嫌いな言葉ランキングの結構上位に食い込むよね!?(私調べ))

 

 

 

 

ただ、忘れもしない

小1の時に

クラスの女の子

「わたし翔くんとけっこんする!!!!!」

私の心の中

(翔くんとけっこんできるわけないじゃん!)

と即座に思ったのでそのころにはもうどっぷりハマっていたんでしょうね^^

 

あとは割と近くに住んでいる家族ぐるみで仲のいい2家族が嵐ファンなのも影響しているんだろうな

(年末にみんなで集まってごはん食べながら、紅白からのカウコン楽しかったな(遠い目)

 

 

 

そんなことはさておき、ジャニーズのオタ活(主に雑誌やFC、コンサートなどがあることetc...バラエティとドラマと音楽番組だけだと思ってました……)なんて1mmも知らずに過ごしていた時に、初めてコンサートDVDを母が買ってきました!!!!!

(母は多分知っていたと思うけどそこまで熱はなかったのかな?)

それは

 

 

 

 

 

ARASHI 10-11 Tour "Scene"~君と僕の見ている風景~ DOME+

 

 

 

 

 

 

でした。

今でも大好きなDVDだし、セトリもビジュも大大大大大好きなコンサートです

(ああ~国立行きたーーーーーーーーい!いや私は行くぞ! オタク強い気持ち大事)

(切実に現場が欲しい)(567一生恨む)

 

 

最初に見た時の感想は正直覚えてません。

でも、ただただかっこいいな、楽しいなと思ったのは何となく覚えています。

そして強化合宿の面白さったら半端じゃなくて、いつも完璧な翔くんがアスレチックでギャーーギャーー言ってたり、不意のピアノ姿イケメンだし、ニノの虹は怖い感じになるし(笑)、5人の歌収録が楽しそうで、ずっと見ていたかったし、コテージで仲良く布団5人で並べて寝てるところのシーンを何度も寝顔見えないかなとか言って巻き戻してましたね()

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

私は母がいつの間にかしてくれた手続きのおかげで

晴れて嵐のFC会員となりました! 

ヤッタネ、ありがとう母

好きなアーティスト名は、今も昔も変わらず翔くんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月日がたち、なんと初めてコンサートに参戦することになりました!!

 

 

 

 

ARASHI LIVE TOUR Beutiful Wourld

 

 

 

 

 

2012.1.7(土) 18:00開演 

(なかなかの新年早々、ありがとう母(2回目))

初のナゴヤドーーーーーーーーーーーーーーーム!

気になる席は

「7ゲートスタンド 1塁側 58通路 60列 R450番451番」

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

 

どこ?

 

 

 

 

 

 

 

中にはパッとわかる方もいると思いますが、

いわゆる

 

 

<天井席>でした。。

 

f:id:HipnaPopstarAtoN:20200507012011j:image

黒い丸ついてるの分かるかな??

 

f:id:HipnaPopstarAtoN:20200507012004j:image

実際こんな感じみたいです。

(中日ドラゴンズさんのドラゴンズシートサーチの画像をお借りしました🙇‍♀️)

 

 

 

 

 

とは言っても初なので、どんな感じかは分からないし、遠いかな~位にしか思ってませんでした。

 

 

 

 

始まる前の独特の空気感と熱気で会場内が白くモヤがかかってる見たことない雰囲気にドキドキしつつ嵐コールも頑張って見よう見まねで声を出して……

 

 

 

 

 

幕が開けると、、

あの5人が、いつもTVで見ている5人が、目の前にいる、、、生きてる!!同じ空気吸ってる!!?

と今まで感じたことのないような高揚感とともに楽しみました。

 

 

 

 

ただ、やっぱり遠かった(そりゃそうだ)

 

 

 

 

(今でもそうだけど、コンサートに行くと、どんなに覚えていよう、目に焼き付けようと頑張っても、とにかく嵐のみなさんの顔がいい、楽しかったみたいに曖昧に覚えてるのほんとによくない(小声)直そう..... 毎回レポとか上げてる人尊敬します.....)

 

 

 

↑ この通りなのですが

覚えているのは、翔くんが私に近いところでどんどん上がるタワーみたいの(語彙力)に乗って、あ、やっと肉眼で見えるかもと思ったら、見事に隠れてしまって落ち込んでたら

あの、翔くんのあの

「上の方~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

のあおりが聞こえてきて、一気にテンションが上がったのを覚えています

 

 

櫻井翔   大天才!!!!!

 

 

 

とにかく、鮮明に覚えているんだよな~

そしてその席からの景色はいつまでたっても忘れられない

 

 

 

そんな感じで、その夜泊まったホテルでパンフレットをひたすら読み、ふわふわしたまま眠りにつきました、夢にも登場してくれた嵐さん、感謝。

 

 

 

 

大事なことを書き忘れていました!!

その時、私たちの前に座っていたお姉さん方が本当に優しくて初めの嵐コールやアンコールの仕方を丁寧に親子2人に教えてくれた上に、公演中のコールも大変参考にさせてもらいました。

めちゃくちゃ優しかったし可愛かった(泣)

本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 そんなこんなで、日本一チケットが取りにくいともいわれる嵐のコンサートに

おそらく、2年に一回くらいで計5回も参戦させてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

LOVEでは、アリーナに入り初めての銀テとあまりの近さに大興奮!!

行く前からFunkyの振り入れ完璧、アルバムも聞きこんで、汗かくぐらいノリノリで

ウェーブの指導でメンバーが近づいてきてキャーーーってなったり、ライトの眩しさにびっくりしたり、、、

みんな顔小っちゃかったな、、、オーラも凄かったキラキラで眩しすぎた。

1つ言うなら、翔くんのソロパフォーマンスが全部反対側で、、近くで見たかった~~

(タピオカエンドレス)

(2020/04/02 BABA嵐エキシビションマッチで話された、昔振られた女に同窓会で再会し、どうしていいかわからず仕事に遅刻するほど酒を吞んでしまった「家族ゲーム」の時期に、このソロは書かれていただろうと判明し、ますます近くで見たかったと思っている。櫻井翔を振る女性ぜひお会いしてみたいものだ....)

 

 

アユハピでは、ペンラが統制されるようになってからの初めて参戦したライブでした。この時一緒に入った友達が携帯を持っていたので(中学卒業まで持たせてもらえませんでした)少しばかりのネタバレを見て、わくわくで席に着き会場のアナウンスに従ってペンライトを登録。

始まってからは、ひたすらに統制された会場の綺麗さに感動し、自分のペンライトが勝手に色が変わるのに驚き、(演出上で、)周りは光るのに自分のだけ消えてて壊れたと思って焦ったり、、、

自分があの景色を作ってる一人というその事実が嬉しくてあったかかったな

さすが、われらが末っ子 松本潤!!!!!

とにかく最高でセトリもお腹いっぱい。

毎度のことですが、日常に戻るのが憂鬱でした(笑)

 

 

 

5×20は、スタンド1階で前から一桁の列でした。

久しぶりの近さにドキドキ、ソワソワ

割とぎりぎりに入ったのでとりあえずペンライトを登録してうちわ出して、、、

円陣に対する悲鳴を聞き、会場暗転!

Overtuerの映像が流れた瞬間に、わたしの涙腺は崩壊。滝のような涙を流しながら映像を見て、嵐の歌声とともに嵐の姿が見えた瞬間、、さらに加速。わんわん泣きながら、最初は見ていました。

言葉より大切なもので、なんといきなり翔くんと潤くんと相葉ちゃんが目の前へ!!!視界が潤んで見にくかったけど必死に呼んで目に焼き付けて、、、、、と泣いたり、私の大好きなメンバーのわちゃわちゃを見て笑ったり、C&Rももちろん全力でやって、

La tormentaで翔くんのおへそには、へそピの代わりに、グッズのミニうちわが入っていて、そのうちわを前に投げてオタクが取ったのを見たときはうらやましかったな〜〜

みんなを割と近くで双眼鏡なしで拝めたの最強だった(泣)

相変わらずのふわふわ感と泣くほど会いたかったんだということを再確認しつつ、幕を閉じました。

 

 

5×20 and more .... はバクステだったので、前から全部の演出、嵐さんの思いを感じられたのかなと思います。画面も大きくて迫力満点。行ってみたいとずっ~~~~~~~~と思っていたチームラボさんの演出をまさか推しのライブで一足先に見られたのは感動でした。

久しぶりの公演に嵐さん達は振り間違えたりと、オタクの大好物満載!MCでは、ワクワク学校の開催のお知らせでJUMPくんからのビデオメッセージ!!

 

 

ただ、私の入った公演は、2019/1/27「活動休止発表」してから一発目のコンサートでした。

どうなるのかなと楽しみとはまた少し違ったドキドキを抱えながらスタートしたコンサートは、ファンも演者も、今この瞬間を全力で楽しもう、いいものを作ろうとアットホームな雰囲気と団結力を感じて「チーム嵐」最高だなと再確認。挨拶もメンバーの一言一言に拍手がたくさん巻き起こり、何とも言えないあたたかさでいつもと変わらないけど、どこか特別で最高の夢の時間でした。

 

最後の曲   5×20前、

一人の男性ファンからの”ありがとう”。の叫び声が…その一言から、ドーム中からありがとうの声が降り注ぎました。コンサート中に叫ぶのはご法度なので(煽られたとき以外)ためらいましたが、、今伝えるしかないと思い、本当はこの一言だけじゃ足りないけれどあっりたけの愛と感謝を込めて伝えました。

(注:この時は、5人、誰も話してないしもちろん歌ってもいませんでした)

 

言葉って本当に凄い。励ましもすれば傷つけてしまうかもしれない、言霊と言われるように夢だって叶うかもしれないし逆に遠ざけてしまうかもしれない。偉大な力を持っている、そして芸能人は必ずしも自分の意図した通りに伝わるわけではない。婉曲してとらわれてしまうかも知れない。

それを知ってるから、嵐さんたちは常に自分たちの言葉で伝えてくれて、大事にしているのかな。

もの凄い優しい顔をして受け止めてくれた嵐の5人、絶対忘れられない公演となりました。

 

 

 

 

 

 

勢いあまって今まで行った公演をつらつらと書いてしまいましたが、

お許しください(笑)

 

まあとにかく!!どの公演も楽しくて、私の大切な思い出です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、かれこれ10年以上推している

つらい時も楽しい時もどんなときでも嵐の歌があって背中押されて励まされて、

いつだって嵐のコンサート映像にTV番組に笑顔になって元気をもらって、、

そして、何よりも嵐の声が、5人の声が、落ち着く。

5人に出逢えたことはかけがえない宝物で、

嵐のファンだったことで、このまま生きてたら絶対に出逢えなかったであろう友ができて楽しいです。

 

嵐担って(私の思う限りでは)○○よりのALL担みたいな人が多いと思うんです。(現に私もそうですし、、)

(勿論違う方もいるのは承知してます。)

 

これってとても素敵なことじゃないかな。

それは何よりも

「5人のあの雰囲気が空気感がとてつもなく大好き」

だからなのかなって思います。

 

 

コンビでわちゃわちゃしてると該当担だけでなくみんな湧いて、みんなで翔くんの心配して、みんな潤くんを5歳児だと思ってデロデロに甘やかしてて…

みたいなうまく伝えられないけど、

「5人がまるっとまとめてみんなかわいい!すき!最高!」な嵐ファンが大好きです。

 

 

 

 

こんなにも多くの人に愛されていて、いつもいつも最大級の愛と感謝を届けてくれて、予想の遥か上を行くエンターテイメントを生み出す彼ら。

そんなグループのファンでいられるのが幸せです。ありがとう、大好きだよ。

同じ時代を生き、この歴史を後世に語れること。

嬉しくてたまらない。

2021年以降なんてまだまだ考えられないけど、それまでは沢山の風を送るね。

だって「守り通すヤツラだと曰く付き」でしょ?

 

 

 

さあ、巻き起こせ!!!!!

”嵐 探し 辺り 騒がしい 

の   凄まじい   騒ぎ   まさに 嵐”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました😊

また書いたら読んでくださると嬉しいです!!

(みなさんはじめに第一章って入ってたの気がつきました??

気がついた貴方天才!第一章ということは第二章があるんです!

次はきっと(じゃなくて絶対)なにわ男子編です)

 

それでは!

 

 

 

 

 

 

2020年5月7日